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古い映画のタイトルが分かりません

古い映画のタイトルが分かりません。 オープニングは、雷雨の夜にある屋敷に向かう車の中から始まります。 その屋敷には、招待された人達が集まり一室で待っている状況です。 招待された人たちはそれぞれパートナーを伴っています。 ・招待された人たちはお互い面識はありません。 ・執事みたいな人(結構大柄の男)が出てきて、みんなを広間に案内します。 ・最初の殺人はキッチンで起こります。 ・キッチンに向かった何人かは、殺人現場を見て「ここは危ない」と言うことでみんなの所(広間)に  戻ろうとしますが、ドアを開けると部屋(広間)の中には誰もいません。  もう一度開けると、何事もなかったかのように先ほどの同じ部屋(広間)にみんながいます。 ・犯人は「車いすの男」なのですが顔が見えません。  (途中、部屋を覗いているようなシーンがあります) ・正体を探ろうとして、赤い服を着た主人公(?)が扉を開けると、そこは鏡張りの部屋になって  います。  その中では車いすの男が鏡に映って見え隠れしますが、なかなか捕まえることができません。 ・ラストでは、車いすの男を追い詰めますが、車いすの男は窓を破り、車いすごと外に飛び出し  そのままレールの上に乗り逃走します。 一見、『名探偵登場』『そして誰もいなくなった』『殺人ゲームへの招待(原題:Clue)』と似てますが 違います。 有名な人は出てなかったと思います。 20数年前に深夜のTV放送で見たのですが、題名が思い出せません。 10年ほど前に、ふとしたきっかけでこの映画のことを思い出し、それ以来ずっと題名が気になっています。

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 1985年の「殺人ゲームへの招待」かもしれません。エンディングが4種類ほどある映画です。 goo映画からあらすじをコピペしておきます。  1954年、ニュー・イングランドのとある地域にあるゴシック風大邸宅で、豪華なディナー・パーティが開かれる。招かれたゲストたち、及び使用人の1人ひとりが“被害者"にも犯人にもなりうる事件に捲き込まれるのだった。ゲストの顔ぶれは、上院議員ピーコック夫人(アイリーン・ブレナン)、ワシントンのホステスとしてすご腕を発揮している。ワズワース(ティム・カリー)、殺人を目のあたりにしても少しも騒がない無表情な男だ。ある重要人物の未亡人で腹黒い女ホワイト夫人(マデリーン・カーン)、精神料医プラム教授(クリストファー・ロイド)、上品な官僚グリーン氏(マイケル・マッキーン)。いばりちらしてばかりいるマスタード大佐(マーティン・マル)、セクシーでずる賢く自分の欲しいものを手に入れる術を心得ているスカーレット(レスリー・アン・ウォーレン)。彼女は“エスコート・サーヴィス"を経営している。他にフランス人メイド、イヴェット(コリーン・キャンプ)、ボディ氏(リー・ヴィング)らの面々だ。その夜、パーティーは緊張の中で開かれやがて彼らの秘密が暴かれる。1人、また1人と参加者が殺されてゆき、残る人々も恐怖におののき出した。半数の人間が殺され、7人だけが残った時、ワズワースがみなを集めて、それぞれの殺人の詳細を語った。彼はFBIの人間だったのだ。彼を含めた7人とは調理人(ケリー・ナカハラ)を殺したピーコック夫人、夫と浮気したイヴェットを殺したホワイト夫人、ミスター・ボディを殺したグリーン、車の男(ジェフリー・クレイマー)を殺したマスタード大佐、警官を殺したスカーレット嬢、そして、若い伝報配達嬢(ジェイン・ウィードリン)を殺したのは自分だと自ら告白するワズワースだ。それぞれが隠したい過去をもち、表面は平静を装っていた彼らを、このパーティに呼び寄せ、必然的に殺人を犯せるように仕組んだのはワズワースだった。彼らの犯罪は、今、明らかにされるのだった。

_LEON
質問者

補足

ごめんなさい「殺人ゲームへの招待」ではないと思います。

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