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パーマを「あてる」「かける」

素朴な疑問なんですが、 なぜパーマは「あてる」「かける」と2種類の言い方があるんですか。 あてるとかけるじゃパーマの内容がちがうんですか? 以下自分の想像です。 あてる→オバサンパーマ、おじさんパーマ、ソバージュなどの古いパーマ かける→ふんわりオシャレ系やデジタルパーマなど?

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.4

私は 大阪 47歳です 母や私は 「あてる」「今日、パーマ あててん」ですが 甥っ子(若者は)「 かける」と、言ってますね~ 年代でも変わってくるのではないでしょうか?

smartkey
質問者

お礼

年代ですか。 たしかにまわりであてるを使う人はいません。

その他の回答 (5)

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.6

No3です。 そうですね、今でも関西圏の方は「パーマをあてる」という方が非常に「多い」です。 20代前半くらいの層あたりから「かける」を使う人がそこそこ出てきたそうです。 しかし、普段家で家族が使っている「あてる」の方が馴染みがあるのか「かける」はまだそこまで市民権を得ていないようですね。

smartkey
質問者

お礼

気になったので自分でも大阪市在住の友達にきいたら「私も妹もパーマ当てるはいわへんよ」とのことでしたが・・・・・・

回答No.5

京都や大阪などの関西地域では「あてる」が一般的。 関東では「かける」が一般的ですね。

smartkey
質問者

お礼

あなたにも同じこと聞きますが、今も関西圏の人はパーマはかけるじゃなくて、あてる、といっているのですか?

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.3

厳密に言うと内容が違うということになるでしょう。 昔のパーマは、ハンドコテを使っていました。 このコテは動詞的に、「当てる」を使用できるために「パーマをあてる」という言い回しが一般的でした。 一方「パーマをかける」ですが、これは最近では薬剤を使用してウェーブ等をだします。 従って、薬剤を使用することから「かける」になったと考えられます。 麻酔などの薬剤なんかが「かける」を使いますよね。 このように厳密に言うとですが、内容が異なります。 パンチパーマなどのコテを使用するパーマは「あてる」で良いのではないでしょうか。 また、おおまかにですが地域的に関西圏(大阪、京都)あたりでは「あてる」が一般的で、その他の地域では「かける」が一般的です。 マイノリティ、マジョリティで別けるのならば、「あてる」がマイノリティで「かける」がマジョリティです。

smartkey
質問者

お礼

では今も関西圏の人はパーマはかけるじゃなくて、あてる、といっているのですか?

noname#235638
noname#235638
回答No.2

あてる・・・は、関西弁かな? 地域により言い方が違うだけで、実は同じ意味かな? とも思いますが 本来パーマは あてる ものでした。 熱した棒に髪の毛を巻きつける → あてる これが、亜硫酸水素ナトリウムを用い加温(40~50℃)することで パーマがかかることを誰かが発見してからは パーマをかける、に変わります。 パーマの内容としては同じです。

smartkey
質問者

お礼

熱した棒、恐ろしいですね、 内容は一緒ですか。

noname#203768
noname#203768
回答No.1

昭和のパーマ機の使い方が 当ててのパーマの かけ方だったからだと 思います http://radjalopy.blogspot.jp/2013/01/33.html

smartkey
質問者

お礼

ちょっと良く理解できあmせん。

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