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Dioのエンジンがセルでかかりにくいのですが…
昨年の11月に新車Dio(AF68)を購入したのですが、すぐにセルでエンジンがかからなくなり、バイク屋にバッテリーを交換してもらうように言って持って帰ってもらい翌日に持ってきて貰ったのですが、相変わらずかかりにくく、再々キックでかけないとかかりません。調べてみると、買ったバイクは2013年モデルだと言う通り事がわかりました。買う時には何の説明も無く2014年も終わろうかと言うのに2013年モデルを買わされていました。交換したと言うのも怪しく、見てみたら、ホンダのマ-クが入ったフルカワバッテリーでした。新車の時のままのような気がします。本当に交換したのでしょうか?泣き寝入りして、自腹でバッテリーを買うべきでしょうか…良きアドバイスをお願い致します。
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- tpg0
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回答No.1
こんにちは。 私の息子が通学のために、ホンダのライブ・ディオZXというエンジン排気量50ccの原付きスクーターに乗ってましたが、毎日のように乗ってた通学の往復距離が20km以上はあったせいか、バッテリーは常に満充電状態だったようで、セルスターターでエンジンが始動し難いということは息子から聞いたことが無いです。 ですから、2013年式であっても新車で購入したバッテリーが最初から自己放電とかで弱ってたのか短い走行距離を頻繁にセルスターター始動の繰り返しをしてバッテリーを過放電状態にさせて弱らせてしまったのか分かりませんが、何度かセルスターターが勢い良く廻らないのに無理してセルスターターで始動させようとしたら、新品バッテリーであっても直ぐにバッテリーが上がって駄目になってしまいます。 この辺りに、心当たりが無いか自問自答してバッテリーの交換及び点検を購入先に再度依頼しては如何でしょうか?
お礼
そうですか。前のバイクと同様に乗っているのですが、以前は全然そう言う事は一度もなかったんですよ…因みに前のバイクは、中古で買ったバイクでした。