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保険の請求についてお聞きします

このたびおばさん(80代後半)が特養に入りましたので通帳の管理をしております 年払いの掛け捨ての保険らしきものが引かれてます おばさんはゲートボールで骨折したり道を歩いていてこけたり何度となく入退院を 繰り返してました そこで質問なのですがこのような病歴履歴を何かで調べることは可能でしょうか? 保険に入ってるなんて知らないものですから一度も受け取った事ありません 今からでも保険の請求をしたいのですが病院に聞くのもお忙しいのでどうかと思います 簡単に解らないですか? 向こう2~3年くらい解ると助かります

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  • rokutaro36
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回答No.4

(Q)病歴履歴を何かで調べることは可能でしょうか? (A)病院が分かっているならば、病院に証明書を発行してもらえます。 これは、入院・通院の履歴だけです。 保険会社に提出する証明書にはなりません。 料金がかかります。1000円~2000円(税別)ぐらい。 手順としては、 (1)病院からこのような証明書を取ります。 (2)保険会社に連絡して、保険給付金の請求用紙を取り寄せます。 (3)用紙を病院に出して、記入を依頼。 同じ疾患ならば、期間がバラバラでも1枚にまとめてもらえる。 別の疾患ならば、それぞれに1通必要。 例えば、事故による骨折の場合、骨折したのが同じ場所でも、 事故は別々なので、別々の疾患として、それぞれ用紙が必要。 1通につき、3000円~1万円ほどの手数料がかかる。 病院によって、手数料が異なる。 (4)用紙を受け取ったら、他の書類と一緒に保険会社に返送する。 病院の履歴を先に調べるのは、 病院によっては、入院日が分かっていないと、証明書を書いてもらえない ということがあるからです。 入院日が分かっていないのに書いてくれるという病院は、 例外的に親切だと思ってください。 カルテの保存期間は5年。 これ以上のデータは廃棄される可能性があります。 デジタル化されているところは、永久保存の場合がある。 保険給付金請求の時効は一般的に3年ですが、 保険会社がこの条項をたてにして、支払いを拒否するという ことは、例外的な場合を除いて、無いと思って良い。

その他の回答 (3)

noname#203736
noname#203736
回答No.3

ほとんどの保険会社は請求の時効はありません 医療機関からの証明書さえ発行されれば、支払われます ただ、医療機関のレセプト法定保管期限は5年となっていたはずです 保管期限を過ぎても保管している病院も多くあります 病院に対しての受診履歴はおばさんの委任状があれば可能です 病院の受付に申し出て、過去にわたっての入院、手術の履歴を 問い合わせて、証明書を受け取り、おばさんの委任状をもって 保険会社に確認してください 保険は解約されていても、入院や手術(支払い事由)の期間が有効であれば 支払ってくれます

  • rimurokku
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回答No.2

保険の請求には、保険会社が発行する書類を取り寄せて、それに病院の入院詳細を記入した証明書を記提出しなければいけません。 そのためには、治療を受けた病に書類を提出して、これまでの治療証明をお願いすることと成ります。 保険会社による違いも有るでしょうが、提出期限が2年以上は有るはずですから、これからでも十分間に合います。 とりあえず、保険会社の書類を取り寄せて、かかった記憶のある病院で治療記録を記載していただきましょう。 >病院に聞くのもお忙しいのでどうかと思います 書類発行には仕事の一環であり、それなりの手数料を取りますので、遠慮しないでお願いしてください。 保険組合でも、これまでの保険利用詳細は記録されて居ますが、それを調べてから保険の請求は二度手間に成りますので、病院での証明書発行の方が利口です。

  • STAX217A
  • ベストアンサー率14% (64/444)
回答No.1

●簡単には、分からないのが、現在の医療機関関係への、個人負担に関する諸費用でしょう。 例えば、叔母様が常に何か・お体の事で、通院されていらっしゃる”病院が、特定の罹りつけ・総合病院(内科・外科・整形外科・小児科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・更に、人間ドック検診設備あり等々の大学病院付属関係病院でない限り)でなければ、個人情報保護云々の法律的な制約もありまして、原則的に”患者様(クランケ)のご親族他で、必要性が無ければ、”病院サイドでは、守秘義務がある事”になり、安直には外部への公開情報はご照会回答を渋る、辞退されるのが、一般的でしょう。 ************************************** ⇒単純に、個々の”疾病治療といわれても、保険対象の治療科目と保険免責対象治療科目に大別されますし、何より”その保険契約締結会社様へ、所定の請求事務手続きを”しない限りは、金銭的なバック・見返りを期待する事が、難しいのが現実でしょう。 **************************************

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