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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタンドアロンで使えるオーディオインターフェイスは)

スタンドアロンで使えるオーディオインターフェイスは

このQ&Aのポイント
  • スタンドアロンで使える安価なオーディオインターフェイスを探しています。
  • 現在、TASCAMのDR-100mkIIを使用しているが、音の大きさやホワイトノイズが気になる。
  • スタンドアロンで使用でき、coaxial(S/PDIF)入力がある安価なオーディオインターフェイスを探しています。

みんなの回答

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.5

No.4です。 捕捉ありがとうございます。 オーディオインターフェイスは、パソコンにデジタル接続(第一条件)できるものでADC有り(第二条件)を満たす物だと解釈して構いません。 かつてはパソコンの内蔵拡張ボードとしてとして作られていましたが、最近ではPCの変化によりUSB|Firewire|Thunderboltなど、簡単に取り外しできる端子の製品が主流になっています。 S/PDIFはその名が示すとおり、ソニー・フィリップス規格の家庭電化製品用のデジタルインターフェイスです。パソコンに接続されるものでなければ本来オーディオインターフェイスとは呼ばれないのです。 ただ、質問では出力がS/PDIFであることが必要なので、拡大解釈してADCでS/PDIF出力が可能なものに範囲を広げて捜しました。 その条件では一つだけ候補があります。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19293/ S/PDIF出力が可能ですが、アナログの入出力は業務用音響機器用のみです。 つまりマイクアンプかミキサーが必要な訳です。それに、そこそこ良いマイクを接続して・・・。 それなら、ローノイズ高出力でDR-100mkIIマイクアンプでのS/Nも稼げるそこそこ良いマイクのRODE NT4を直接DR-100mkIIに繋いでやれば、面倒なことしなくても充分要が足りるじゃないか。というのが、No.4の回答です。 私も仕事で室内楽を何本か録音してますが、弦物を録るには5mって程よい距離だとは思います。 ホールの残響をうまくブレンドするには、マイクを遠ざけるだけではなく、マイクの狙いを奏者の頭越しに正反や天反の反射音を多めに狙うという方法もありますので、工夫してみるのも良いのではないでしょうか。 マイクによっては、正面から90°方向の音色が極端に変わるものもありますが、そんなマイクをNT4のようなタイプのXY方式ステレオマイクに使う筈もありません(でないと中央真正面の音が不味いことになってしまう)ので、安心して側面録りを試してください。楽器の音量とか配置感や残響のブレンドが変わって面白いと思いますよ。

Yupiter
質問者

補足

何度もお答えいただき、ありがとうございます。 BEHRINGER は 1U で、100V ですよね。 その後の調べで、Steinberg UR28M と MOTU Ultra Light mk3(FireWire と USB のハイブリッド)と TC electronic Impact Twin が行けそうな気がしますが、オーバースペックだったり、試した人がいないと相性等、信用できない部分があります。 ホールの話は、アンプ次第で何とかなるかと思った例えで、そう再々ホールトーンが欲しくなるわけではありません(コンクールのテープ審査と師匠の発表会賛助出演に3回使っただけです)。 オーディオインターフェイス(マイクアンプ)を入手してもどうせマイクがいるんだから、NT4 を試してみようと思います。確か知人が持っていたはずです。アンプを挟まなくても解決するなら、もうけ物です。 ところで、DR-100mkII 入手以前は、DAT に AT9943 をつないでいました。勿論、MAX だと振り切りますが、DAT の走行音もゴロゴロと入ります。しかし、アンバランスなのでそのままでは DR-100mkII につなげないし、無理に結線しても音量が半分になる?と思ったので試していません。どこかのレビューで NT4 と AT9943 は大差ない様な事が書かれていた記憶がありますが・・・ バランス変換だけでゲインが2倍になっていると考えて良いんでしょうか?

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

こんにちは。 質問をちょっと読んだ感じではDR-100mkII1を使い切れているのかと、ふと思ったりもします。 INPUT SETTINGのLEVEL CTRLがLMTではなくAUTOになっているのではないかと。 また、INPUTスイッチがUNIではなくOMNIになっているのではないかとも。 そんな基本的な設定の心配もしたりしてます。大丈夫ですよね。 DR-100mkIIを買う前に相談いただけたらZOOM H5を薦めたでしょうね。 USBオーディオインターフェースでもありますし。 ZOOMの内蔵マイクは価格の割には優秀です。 http://zoom.co.jp/products/h5 参考までに、この映像は下位機種のZoom H4nで録られたと明示されてます。 https://www.youtube.com/watch?v=-Gvr_wB8-Cg この程度の音にも録れないということなのでしょうか? ご自身で書かれているように、当然の意見ですが、外部マイクを使いましょう。DR-100mkIIの入力設定はXLR(MIC/LINE 1)INになります。 (お探しの、DR-100mkII に coaxial(S/PDIF) 入力できるオーディオインターフェイスが有ったとしても、外部マイクは必要不可欠になりますので。そのようなオーディオインターフェイスを使うにはマイク用ヘッドアンプかそれを内蔵したミキサーも必要になるし。いっそデジタルミキサーを探したほうが速いような。) DR-100mkIIに何10万のマイクとか恐ろしくて薦められません。 機動性が活かせるこちらあたりがベストマッチではないでしょうか。ZOOMでもね。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/65859/ 接続にはXLRケーブルを使います。また、DR-100mkIIのXLR端子のところのスイッチもMICにします。接続後に+48VのスイッチをONにします。 感度が高いので録音レベルが落とせます。マイク自身も人間の耳と比較できる程ローノイズですし録音レベルを落とした分だけDR-100mkIIのマイクアンプノイズも下ります。実際にビオラが鳴っている音量で再生すれば無音時にもホワイトノイズは聞こえないんじゃないでしょうか。 ただ、良いマイクには共通ですが、人の耳には聞こえにくい空気の動く音(そよ風がマイクに当たる音)も拾ってしまいますので、室内でも風防は必要でしょう。 録音レベルの調整は綿密に行ってください。ピークが0dBになる事が無いのが基本です。(ピークが -9dB程でも構いません。アマチュアにもてはやされたビデオテープへのPCM44.1KHz/14bitで録音した事もありましたが、それと同じ程度ですので充分高音質な録音ができます。) その設定で、本番で不測のオーバーレベルアクシデントに備えて、ボトムパネルのAUTO/LMTスイッチをONにしておくと良いでしょう。(会場の拍手で音量{この場合空間の雰囲気ですね}がリミッターによって激しく振られるのが嫌なので、私は拍手をオーバーレベルさせることにしてるのですが・・・) さて、スタンドアロンで使用できるオーディオインターフェイスではZOOMのR24とかR8がありますが、coaxial(S/PDIF)出力はありません。デジタル出力はUSBのみです。USBインターフェースとしては96/24ですがスタンドアロンとして使える本体内蔵のSD・SDHCカードに対しては44.1/16になってます。 これはカードメモリーのフォーマットによる制限でファイルサイズの上限が1ファイルあたり2GBとなっている為でしょう。メモリーカードが古いPCの規格に縛られている訳です。44.1/16では3時間のベタ録りが可能ですが、96/24では1リサイタルが録り切れない事になります。TASCAM DR-100mkIIのように勝手に2GB以下でファイル分割する方法もあるようですけど。 ということで、96/24記録でスタンドアロン使用できる安価なオーディオインターフェイスは、私には該当なし、とさせていただきます。

Yupiter
質問者

補足

早速のお返事、ありがとうございます。 失礼ながら使いこなしのご心配は無用です。 >そのようなオーディオインターフェイスを使うにはマイク用ヘッドアンプかそれを内蔵したミキサーも必要になるし オーディオインターフェイスとは、(下り)USB-DAC+HPA と (上り)マイクアンプ+ADC が合体した物じゃないんでしょうか? Zoom と OLYMPUS は SN 非公開なので、選択範囲から外していました。また、私が DR-100mkII を買った時には H5 はまだ未発売でした(ちょっと後悔したりもしています)。また、H4n は、単三×3本と言う事も、マイナス要因でした。NiMH 奇数本をお守りするのは面倒です(-12dB を同時に録るモードは魅力的ですが)。 参考動画ですが・・・ 当方、一応プロです(失礼そういう問題じゃないですよね)。同業者に聞いても、電気にうといか、金で解決派ばかりなので、参考になりません。 ヴィオラ独奏だと音量が小さいし休符でホワイトノイズなく目一杯増幅したいと言うのが主目的で、USB-DAC にもなる点で、オーディオインターフェイスを検討しています。それでも、ヴィオラの音量レベルには別途ヘッドアンプが必要になるんでしょうか?

回答No.3

A No.1 No.2 HALTWO です。 因みに私が自作したのは「木の枝等に Mic' 取り付けて録音する」ためのもので、楽器用ではないことから布団干し Clip みたいなものを用いました。 楽器用ですと楽器を痛めないように、且つ、軽量にするために、相当考慮した設計にしなければなりませんね(^_^;)。

回答No.2

A No.1 HALTWO です。 あっ、書き加えたところの数値を間違えた(笑)。 >Volume Controller の Control 範囲を 50dB~60dB と仮定すると 120dB SPL - (50dB~60dB) - 9dB=概ね 50dB~60dB SPL……2m 弱の距離ということはやはり 60dB SPL/m 程度の音圧しか…… 引き算の答えは 60dB~70dB SPL ですよねぇ(^_^;)。

回答No.1

TASCAM DR-100mkII は「悪い Recorder ではない」と思っていたのですが、仰る通り、内蔵 Mic' の感度は低そうですねぇ。 良好な S/N 比を持っているかのような宣伝表記は「『+24dBu の最大 Line 入力時』に 92dB であり、AD/DA Chip も 100dB を超える」であり、これでは Catalog 数値の善し悪しで音の善し悪しを判断する Catalog Mania を満足させられるものではありませんよね(^_^;)。……1 万円もしない ZOOM H1 でも TASCAM DR-100mkII と 6dB 程度しか違わない Catalog 数値でしょう(^_^;)。 ……で、御質問者さんの場合、問題点は Hardware の問題ではなく、録音の仕方に問題があります。 先に Hardware の性質を説明しますと……(難しければ ----- 下まで飛ばしてください(^_^;)) この手の Handy Recorder は概ね 120dB SPL ぐらいの音まで耐えられるように (録音可能に) 設計されている筈です。 Mic' Unit は 120dB SPL の音圧がかかっても Clip せず、その電気信号を受ける Analog Input (Mic'/Line) Amp' (増幅) 部も Clip しない……Mic' Amp' と Line Amp' の間、または AD/DA Chip 前に設置された Volume Controller で信号電圧を絞ることによって AD/DA Chip も飽和しない……という設計になっている筈です。 ……と言う事から Volume Controler を絞った際には 120dB SPL の音圧に耐えられ、120dB-92dB=概ね 30dB SPL ぐらいの位置に Noise Floor があるということです。 TASCAM DR-100mkII を設置する位置で最大 90dB SPL 以上の音圧を受けられるような環境では 90dB-30dB=60dB 近い S/N 比を得られますので、このような環境では全く問題はなく、実際、私は Drummer の友人が喫茶店のような狭い Club で Jazz 演奏を行った際に、友人が無造作に Counter 端に旧型の TASCAM DR100 を置いて録音していた音を聴いて、あまりの好録音にびっくりしてしまった記憶があります。……まぁ S/N 比が 45dB もあれば音が溢れている際の Noise Floor なんて気にならなくなりますし、何よりも Boundary Mic' 様の設置環境下での無指向性 Mic' の One Point Parallel (正確には左右 Mic' の間を Body が塞いでいるので BOSE 社の Virtual Imaging Array みたいな音響理論なのですが) が創り出す音場に感銘を受けたのですが(^_^;)……。 しかし、御質問者さんの場合には (1) Volume Controller を Full Open にしても Peak で -9dB 程度……Volume Controller の Control 範囲を 50dB~60dB と仮定すると 120dB SPL - (50dB~60dB) - 9dB=概ね 50dB~60dB SPL……2m 弱の距離ということはやはり 60dB SPL/m 程度の音圧しか Viola が発していないということになります。……これって学校の授業中、銀行、Office 内での騒音 Level 、或いは家の朝方とか TV の小音量視聴、声を抑えた会話、AirCon' の騒音ぐらいのものですので、相当に小さな音量で演奏するものなのですね。 (2) 「>それ以上近づくと指が当たる音や脇の下が擦れる音等、自らが出すノイズが気になりますし、体が揺れる事による音量差も気になります。」との事から 40dB~50dB SPL ぐらいにある生活騒音との音圧比が 30dB もなく、それらの干渉が耳障りになる音量……やはり 40dB + 30dB=70dB SPL 以下の音圧しか発生していないという事が判ります。 (3) 「>それ以上近づくと、残響を拾わなくなるのでホールで録音するメリットが無くなります」……これはちょっとやっかいですね(^_^;)……まぁ「Hall 録音する Merit」と言われていることから、宅録される場合は Hall 残響などなくても良いということだろうとは思うのですが……。 --------------------------------------------------------- ……というわけで、解決策ですが…… このような場合は下写真で示した SCHOEPS 社の VA-2 という Mic' Holder を用います。 結構な御値段がするもので(^_^;)、私が米国で見た時は定価 $250 ぐらいでした。……日本では HIBINO 社が輸入しているだろうと思うのですが、Web Page では探し出せませんでした(汗)。 VA-1 と VA-2 の違いは VA-1 が厚み 40mm まで、VA-2 が厚み 50mm までとなっているだけで、他は一緒です。 同社の CMC Series Mic' Capsule 用の Adapter ですが、取り付けることができる Microphone は直径 20mm のものであれば何でも良く、多分 Mic' Holder 部は Screw 式の取り外し可能なものになっていたと思いますので、他の Lavalier 式 (Tie-Pin 型) Microphone を Mic' Holder に付けたものでも装着可能だろうと思います。 HIBINO 社の Web Page では見つけられませんでしたが、他にも安価で販売している事で知られる SOUND HOUSE 社も SCHOEPS 社の製品を扱っていますので、HIBINO 社と SOUND HOUSE 社に直接問い合わせてみては如何でしょうか。 または SCHOEPS VA-2 (または VA-1) で検索すれば、海外の販売店が出てくる筈ですので、そちらから取り寄せるというのも手です。 ……因みに Violin 系を演奏できない私は $200 程で購入するのが惜しかったことから、布団干し Clip みたいなものを使って似たようなものを自作して野外録音に使っていましたが(笑)。 尚、VA-2 様の Adapter を用いる際には Mic' の指向性を考慮して Mic' を向けてください。 単一指向性 Mic' の場合は Viola の Bridge 根元辺りに Mic' を向けます。 素敵な Audio Life を(^_^)/

Yupiter
質問者

補足

早速のお返事、ありがとうございます。 確かに、DR-100mkII は良いレコーダーです。ボリュームを上げて再生すれば、実際よりも上手に聞こえます。24ビットで録っているんだから -9dB ぐらい気にするなと言うのが一番現実的かもしれませんが・・・ ヴィオラは、おそらくクラシックで最も音の小さな楽器の一つだと思います。PC で再生する時は、周囲の騒音をカットする為にも、ポタアン+カナル型イヤホンで聞いています。 で、US-366 は、マイク入力の SN が 98dB 以上というのに目がくらんでしまいました。 ポピュラーの仕事で、グースネック型とか言うコンタクトマイクを使った事はありますが、あれだけ近いと弦をひっかくスクラッチノイズを拾うはずです。大勢だったし録音を聞いておらず詳細は不明ですが、ハイカットをかけていたと思われます。まあコンタクトマイクは、管楽器の音を拾わずに少ない弦セクションを増幅する目的の場合のみでしょう。 しかし、ホールの天井吊りからミキサーOUT をもらえば、ヴィオラ独奏でも十分満足行く結果が得られるんです。だから、マイクアンプ部次第だと思います。しかし PA 使用は別料金ですし、毎週ホールを借りるわけにも行きません。 何百万もするミキサー並とまでは行かなくても、十分な Dレンジのマイクアンプを備えた 2ch オーディオインターフェイス(スタンドアロンでcoaxial 出力)は無いんでしょうか?

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