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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民度の低い国での出来事 将棋倒しは自業自得?)

36人死亡の上海将棋倒し、犠牲者の大半は若い女性

このQ&Aのポイント
  • 中国・上海(Shanghai)市当局は2日、大みそかに36人が死亡した外灘(バンド、Bund)での将棋倒しについて、犠牲者の大半が若い女性だったことを明らかにした。
  • 事故の現場近くにある陳毅(Chen Yi)像前には2日、100人ほどの人びとが集まり、犠牲者を追悼する献花を行った。
  • 警察当局は「普段より多い」700人の警官を動員したと発表しているが、上海の人々は、市当局がどうして群衆を管理できなかったのかと疑問を投げかけている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

集会のようなものに参加するかどうかは自己責任だと思います。明石の事件のことがいわれていますが、警備は補完的なことですから、決めた本人の責任、子供を巻き添えにしたのは親の責任だと思います。亡くなった方には気の毒ですが同情は必要ないと思います。何でも人任せ、何でも他人の責任にする風潮はよくないです。

tpxjt615
質問者

お礼

ですよね~~~~~~。

その他の回答 (4)

  • uraoraura
  • ベストアンサー率22% (17/77)
回答No.5

「自業自得」という言葉は元々仏教用語で「自(自らの)業(行いの結果)」は「自(自らが)得(受ける)」という意味です。しかし一般的には「悪い行いの結果は自ら受けなければならない」、つまり「悪い行い」というニュアンスがあります。従って、恐らく「自己責任」という意味でお使いになっているのだと思います。観光に行ったことが「悪い行い」とは言い難いと思いますので。 「自己責任」という言葉がぴったりするのは、たとえば、パソコンでカスタマイズしたい。そんな時に、あるホームページにレジストリを編集する方法が載っています。そこには「自己責任」でやってくださいと書いてあります。そう、そういう場合がぴったりします。 外灘は観光名所で若い人に人気があるようですね。外灘の事故にしろ明石の事故にしろ、「自己責任」という概念とは何の関係も無いのではないですか?そんなものが「自己責任」で片づけられたら、さて今大問題になっているインドネシアのエアアジア機も「自己責任」が問われてしまいそうになってしまいます。そればかりか飛行機全般について「自己責任」が問われてしまいます。この論理を展開して行けば電車に乗っていて事故に遭った場合も同じように「自己責任」が問われます。何もかも「自己責任」。これはある種の責任回避の論理に他なりません。 もっとも皆が「自己責任」の思想を持ち確実に実行して行けばすばらしい世の中になること請合います。もっともそうなれば自己に対して厳しくなるわけで、それに耐えられる人間がどれほどいるか、疑問ですが^^

回答No.4

こういう「沢山の人」が集まる場所では「自業自得」ですね。 人が集まる場所では、「何が」起きるかわかりません。 こういうことも、頭にいれておいて行動しないと、、、。

回答No.2

似たような事件は明石で起きています。犠牲者はいつも体力の無い子供や女性、老人です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E8%8A%B1%E7%81%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E6%AD%A9%E9%81%93%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E6%95%85 明石の例では遺族が民事では勝訴、刑事では係争中だと思いますが、かの国ではどうなるのでしょうか。事前に混雑をしっかりと予測し、警備を万全にやれば起きなかったとは思いますが、かの国の政党、政府は無謬性を誇るのが常です。

  • Macpapa10
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回答No.1

上海は50年前の日本の活力と同じものを感じます。 今の日本人は世界から絶賛されるほど大人しくなりましたが、昔は全く違ってましたよ。 民度より活力を支持します。