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タバコを吸うと出血しにくくなる?出血しやすくなる?
例えば抜歯したケースで、 抜歯した後にタバコを吸うと、血管が縮むから出血し難くなるっていう意見を目にしました。 しかし、私のロジックでは出血しやすくなると思うのです。 それは、こういう理屈です。 血管が縮む→流れようとする血液量は同じ→血圧が上がる→出血しやすくなる どう思われますか?
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私は 出血が止まりにくい=出血しやすくなると、知人のDRから聞きましたよ☆
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- ShowMeHow
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「易出血状態」とは出血しやすい状態のことです。 変な言葉使ってすみません。
お礼
ありがとうございました
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
喫煙者の歯茎に黒っぽい部分が多いのは、タールなどの付着によるものと、毛細血管の血流が滞るからというのは周知の事実だと思います。 この状態は、タバコを一本すったからできるものではなく、習慣的に喫煙をおこなうためです。 これは、いつもタバコをすって血圧が上がったとしても流れていない上体が出来上がっているということだと思いますので、血圧と血管の収縮の関係からの易出血状態というのは毛細血管からは起こらないと思います。 抜歯後にタバコを一本すうことによって摂取される物質からの出血傾向の違いは、余りないと思いますが、まあ、ニコチン以外に何が入っているか、それが出血傾向にどう影響されるかはそこまで詳しく調べられていないと思います。
お礼
「易出血状態」とは出血しやすい状態という意味でしょうか?
- tomban
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血管の収縮よりも先に「口内の粘膜の汚染」がありますよね?。 いわゆる「ヤニ」が、口の中や咽頭部の粘膜を汚染してしまう。 そうなると、本来の役割を粘膜が果たせないので、悪い菌を増やす結果になったりします。 歯周病菌、ミュータンス菌とかですね。 治療すぐの歯茎はデリケートな状態になっています。 抵抗力が低くなっているので、当然歯茎は腫れやすくなっています。 腫れれば出血をしますから、結果、喫煙は「良くない」ということになりますよね?。 また、ニコチンは、せっかく体内で出来た「ビタミンC」を壊す働きがあります。 VCは、抗酸化作用があり、粘膜の維持に欠かせないものです。 それを壊すわけですから、やはり、喫煙は良くないという結論になります。 身体全体でみるよりも、この場合は局所的に見たほうが良いと思います。 現場が先、って感じですね。
お礼
>腫れれば出血をしますから、結果、喫煙は「良くない」ということになりますよね?。 腫れて出血すると、なぜ喫煙が良くないのですか?
- smi2270
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(・・?)・・要は 「出血しやすくなる」ですよ ♪ 解りにくくて 御免ね。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました
補足
すみません、仰ってる意味がわかりません