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最強株について興味を持ち出した者です。

最強株について興味を持ち出した者です。 株投資を考えているのですが、アベノミクスで株が上がった今は投資する時期ではありませんでしょうか? 日経平均株価はまだあがるだろうと言われてるし、チャンスはまだあると思ってもよろしいでしょうか? 色々と勉強をしたいので教えて下さい。

みんなが選んだベストアンサー

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回答No.3

  アベノミクスは関係ない、株式投資の時期はいつでできます 安い時に買い、高くなれば売る、つまり買いの最適時期は安いときです アベノミクスだ、円安だ、なんて会話に花を持たせる修飾語でしかない  

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.5

株価は上がると見る人、下がると見る人それぞれが居ます。だから「何時が投資の時期?」には「今」と答えますが、株価が上がる確約はしません。 極論すればオプションの売りを立てるとオプションの代金が入ります(オプションは「コール」「プット」があります)が、オプションを執行されるリスクがあります。そのリスクカバーの資金を充分に積む必要がありますが、積めば儲かる可能性はあります。リスクカバーの為の責任準備金は概ね原資産売買価格の3割程度になります。 例えば日経平均のオプションを見ますと、大証に上場されているのでいつでも売買は出来ます。1/12-15の週ですと基準となる証拠金は78万円、別にオプション証拠金が3割として510万あれば1枚売りに出せます。一方で入るオプション料は注文価格の1000倍だから150円で売れば15万円入ります。後は執行されないように祈るだけ(笑)。 一方買うのは代金さえあれば買えます。が、紙切れになる可能性もあります。

noname#230940
noname#230940
回答No.4

まず、日経平均株価というのは一つの目安でしかありません。 日経平均が上がっても、株価が下がる会社はありますし、反対に日経平均が低迷していても、株価が上がる会社はあるわけです。 そのためどの会社に投資するかで、結果が変わってしまうということになります。 どこの銀行に預けても、似たような利息が付く銀行預金とは違うところです。 それから株の場合は、買ったときの株価と売るときの株価の差額で利益を得るだけでなく、持ち続けることで、毎年配当金を受け取ったり、株主優待を受けるということもできます。 配当金を預金の利息のような感覚で考えるなら、銀行に預けるより、株という形で会社に預ける方がより多くの利息がつくことが多いです。(中には無配の会社もありますが) したがって、日経平均株価がどうなるかには関係なく、チャンスはあると言えます。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>株投資を考えているのですが、アベノミクスで株が上がった今は投資する時期ではありませんでしょうか? いいえ。 そんなことありません。 >日経平均株価はまだあがるだろうと言われてるし、チャンスはまだあると思ってもよろしいでしょうか? お見込みのとおりです。 多くの経済アナリストなど専門家と言われる人たちが来年の平均株価の予想をしていますが、2万円前後としています。 日本の株価はまだまだ安いです。 多くの国がそうであったように、もちろん一時的な暴落など調整局面は必ずあるでしょうが、長期的に見れば少なくとも東京オリンピックまでは上がっていくでしょう。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.1

こんにちわ。天長節の日に、手短にお手伝いします。 「最強株」が何を意味するか不明ですが、株についてコメントします。 インフレによる物価上昇を考えると、銀行に預けたお金は年々その購買力を減らします。ですので、長期的に購買力を維持するためには、お金を銀行預金として保管すべきではありません。銀行預金・債権・純金・不動産・株・・・などなど、保管方法は無数にありますが、最も効率的なのは株です。 「株をやらない」という選択肢は無いのです。 貴方の文面から、日本株しか検討していないように感じます。日本GDPが世界GDPに占める割合は、8%程度です。貴方が全財産を日本株に投じたら、世界経済地図の僅か8%の狭い場所に、一転集中で全財産を投じることになります。これはバランスが悪い。とかく日本人は日本に投資し過ぎる。GDP比率で世界の株を買う方が安全です。主力はアメリカ株。 日本には日経平均と呼ばれる指数がありますが、アメリカにも同じような指数があります。それはSP500と呼ばれます。日経平均インデックスの日本株を買うのではなく、アメリカSP500インデックスのアメリカ株を買う方が良い。ちなみにSP500の1970年から今日までの利率は、年10.40%です。↓のサイトの表にあるCAGR10.40%が平均利率です。 http://en.wikipedia.org/wiki/S%26P_500 年10.40%で運用して、10年後に2.69倍(=1.104の10乗)、20年後には7.23倍、30年後には19.46倍・・・に育った40余年でした。これは意見ではなく事実です。 アベノミクスで日本株は上昇しています。しかしこれは政治的な株価上昇に過ぎません。アメリカSP500は史上最高値である18,000ドルを超えましたが、こちらは企業努力の結果です。政治が主役の日本市場と、経済が主役のアメリカ市場、アメリカ市場の方が健全です。 株を買う時は、一度に大量に買うのではなく、一定の間隔に一定額をこつこつと買い続けるが安全です。「毎月10万円ずつ」など。これにより、悪いタイミングで高値を掴まされる危険性が減ります。これを「コスト平均法」と呼びます。銘柄の分散だけでなく、コスト平均法による買い時の分散も重要です。↓がコスト平均法の解説。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%B3%95 異常な高値で無い限り、株式は「常にお買い時」です。SP500の過去数十年を見ても、「いつ買っても儲かっていた」のは歴史的な事実です。 「色々と勉強したい」との事なので、非常に為になる本をご紹介します。この三冊を読めば、貴方を悩ます雲は跡形も無く吹き飛ぶでありましょう。正月休みに是非。 ・敗者のゲーム(チャールズエリス) ・マネーと常識(ジャックボーグル) ・株式投資(ジェレミーシーゲル) 結論。 長期的に見ると、物価も株価もゆっくりとした右肩上がり。資産の保全は、購買力を減らす銀行預金ではなく、物価と共に上昇する株式で。政治主導の日本市場より、経済主導のアメリカ市場が健全。GDP比率で世界に分散。主力はアメリカ株。コスト平均法により、買い時を分散。 健闘を祈ります。良い投資を。

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