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株の銘柄について
株で、1321を買おうと思っています。 日経平均株価に連動みたいなのですが、 これはローリスクと考えていいのでしょうか?
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日経225ETF(1321)ですね。株価(?)@9.300で売買単位1株。 特定の企業に投資するものではないので、上場廃止で紙くずになる 心配もありません。よっぽど株数を買わない限り、ローリスク・ ローリターンの運用が出来ます。 今は地震のニュースで日経平均も値幅があるので、100株程度 (930.000円)の売買でしたら、空売りもできるし面白そうですね。 実際に出来高も増えてます。
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- さゆみ(@sayumi0570)
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回答No.3
http://ameblo.jp/nanasih/image-10786461715-11019103920.html 日経平均株価の長期推移 1949~の推移です(日足データからn日足を作った物です) インデックスに投資するメリットは(投機ではなくて) 分散投資しやすい(個別企業の倒産リスクを回避) 平均株価は何十年単位で見ると右肩上がり (ただし日本ではバブル以降20年余り低迷)
- さゆみ(@sayumi0570)
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回答No.2
個別株よりも値動きは緩やかです 同じ金額なら損益の発生量は小さいでしょう リスクは取引金額に依存しますので 取引数量でリスクの調整が出来ます 手数料を抜くという意味では 値動きの粗いのを小さなサイズでの方が同じリスクでは効率がいいです 私はデイトレードの視点ですけど 個別株と同じ手数料ならあまり魅力は感じないです けれど投資という視点では複数の銘柄に分散できるのと同じなので 株価指数の上場投信は魅力があると思います 戦後からバブルまでは株価指数(日本で)右肩上がりだったけど、 現時点ではそういうメリットを享受できる保証はまったく無いです 長い目で見ると株価指数は右肩上がりといわれます