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2か月半のチワワ ペコが二つあります。

表題の通り、2か月半のチワワに通常の頭頂部のペコがあり、そして問題の前頭部眉間あたりにもペコがあります。  ブリーダーよりヘルニア、でべそ、かみ合わせ正常、ぺコ中ということで、引き取り本日2回目のワクチン接種のため病院に連れて行きました。  診察の結果はヘルニアあり、ペコも頭頂部と前頭に泉門があるとのことで、前頭のペコは塞がらないとの事でした。また鼻からおでこの角度が直角であることから、特徴のひとつとして水頭症になる可能性が大きいので、今後水頭症に気を付けて診ていきたいとのことでした。 現段階、家庭では水頭症に気を付けての生活はしなくて良いです。と言われました。 その事をブリーダーに伝えると、説明不足があり申し訳ない、水頭症の不安を抱えて飼うことになってしまい迷惑をかけるので、と契約解除を勧められました。 2週間一緒に過ごし情が移り手放し難いですが、昼間は仕事で不在になり、家庭の事情も考えると手放すことも選択の一つだと思っています。 ペットは家族です、ペットは情を移して育てるのが前提であり、情に流されてしまってはいけないと自分に言い聞かせるように思っています。 ただやはり悲しい思いをしているのは私だけではなく、「説明不十分だったと言うブリーダーを許せない」と子供が、一番整理つかず、、。 インターネットでペコがふたつあるという情報を探しましたが全くありませんでした。 何か決断できる情報をください、協力お願いします。

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回答No.2

こんばんは。ご心配ですね。 わたしは、ペコが2つどころか小さなものも含めると6個くらいある子と、つい2ヶ月前まで生活していました。 鼻とおでこの角度も直角、獣医から水頭症になると脅されましたが覚悟の上で迎えましたが、発症しませんでした。 ヘルニアぎみでもあり、足も関節もじゅうぶん健常とはいえなかったようですが、フローリングに滑らないよう、 そそうをしたところだけ洗えるようにジョイントマットを敷いたり、運動させて筋肉をつけたりして問題なくすごしてきました。 2ヶ月の頃は460グラム、大きくなっても1.4キロしか体重がなく、本当に小さくてこの上なくかわいい女の子でした。 結論から言いますと、10歳で子宮蓄膿症で急逝するまで病気ひとつしませんでした。 ただ、最後は泉門や水頭症ぎみ(そんな事実はないのですが)であることから麻酔のリスクが大きすぎるということで、 獣医師の判断により手術をしてもらえず、あっという間に亡くなりました。 小さなちわわちゃんが与えてくれる愛、かわいらしさと引き換えに、わたしたちには覚悟が必要です。。。 今でも胸が張り裂けるほど悲しいです。 チワワには水頭症のリスクがほとんどあると思います。 そのブリーダーさんにとっては、当たり前のことすぎて忘れてしまったのかもしれないですね。 ただ、お留守番がちになってしまうのであれば、そのこのために、お返しになったほうがよいかもしれません。 犬は飼い主さんのことしか考えていません。お留守番しているあいだ、ずーっと飼い主のことを考え、待っています。 (私自身の自戒も込めて、あえて書かせていただきました。。。) もしお返しにならないのであれば、トイレに失敗しても絶対に怒らないで、生涯かわいがってあげてほしいです。 それから、ペット保険には必ず加入したほうがいいです。余裕があればすぐに、遅くとも7歳ごろから。 とてもお金がかかる可能性があります。ペコの子と一緒に育てていた別のこは、入っておらず何十万もかかりましたので。 色々書いてしまいすみません。 ともあれ、質問者さま、ちわわちゃん双方にとってよい結論となりますよう、心より願っています!!

回答No.1

ペコが複数ある子は実際、結構存在します。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106488381 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241849432 ペコが複数あるのは実際飼っていくうえでかなりのリスクを抱えているといってもいいでしょう。 ただ、確実に水頭症になるかといわれるとそうとも言えないですが。。 私も犬飼ですがあえて自分でも悪魔のようなことを言うのを承知で書かせていただきますが もし私が質問者様の立場でしたら、契約を解除し、ブリーダーを探しなおします。 自治体(保健所)が飼い主や業者からの動物の引き取りを拒否できるようになったため ブリーダーも不利な条件を隠したりすることが多少なりとも増えているようです。

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