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発声時に、共鳴させる(音を置く)意識を持つことが重要とよく書いてありま
発声時に、共鳴させる(音を置く)意識を持つことが重要とよく書いてありますが、(高音に限定して)情報によって共鳴させる場所が違います。 あるトレーナーだと副鼻腔あたりが響くようにと、ある一方は、頭頂部から後ろに抜けるように、そしてある一方では、眉間あたりに集め声を前に飛ばすようにしなさいなど。 いろいろ意見があります。 特に、頭頂部と眉間あたりに声を集めて前に飛ばす感覚は、方向が全く違います。 これは、自分にとってどちらに意識を置くほうがよく共鳴させることができるかで判断したほうがよいのでしょうか?
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- kenta58e2
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回答No.1
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり、一人一人骨格が違うということは、響きかたも違うと思うので必ずしも教科書通りが全てではないということですね。 そして、最終的には上手くこの3つを融合できるように、まずは、一つ一つの共鳴箇所を意識して感覚を磨いていこうと思います。 ありがとうございました。