海外に、iphone持っていってskypeで日本との安価な通話を実現している方っていらっしゃいますでしょうか。
本人、専門用語はよくわからんので、分かる範囲の言葉使って書いています。
つたないですが、よろしくお願いいたします。
目的
・iphoneも持って海外に行くが、海外の電波(3G)を使うと高いので、wi-fi環境でのみの利用を心がけ、可能な限り低コストを目指す。
(1)・iphoneのskypeを使って、日本からの通常&携帯電話からの着信を、wi-fi環境でのみ安く受けたい。
(2)・iphoneのskypeを使って、日本への通常&携帯着信を、wi-fi環境でのみ安く発信したい。
(1)を実現する方法
個人のオンライン番号を取得する。
(通常の料金は、3ヶ月2,250円、 年間7,500円です。月額プランを購入すると最高50%割引になります。)
iphone softbankの電話番号を【A】
skypeの電話番号(個人のオンライン番号)を【B】
と仮定する。
知人に、出張中は【B】にかけてもらい、【B】にかからないときは【A】にかけてもらうように告知する。
日本→【A】(wi-fi環境にいるとき。)
発信者が告知される。
softbank着信をとると高くつくので、そのまま着信をとらずに、wi-fi環境のskypeを使って、日本にかけなおす。
コスト:skype料金。
@山本【質問】
この場合、1分いくらのskype料金が掛かるのか?
また、この場合の通話料金は月額プランに含まれるのか?
日本→【A】(wi-fi環境にいないとき。)
急ぎならコストを我慢して、着信を取る。
急ぎでないなら、そのまま着信をとらずに、wi-fi環境に移動し、skypeを使って日本にかけなおす。
コスト:skype料金。
日本→【B】(wi-fi環境にいるとき。)
普通に着信する。
普通にskypeで着信を取る。
コスト:0円
@山本【質問】
この場合、発信者の番号表示はされるのか?
この場合、1分いくらのskype料金が掛かるのか?
また、この場合の通話料金は月額プランに含まれるのか?
日本→【B】(wi-fi環境にいないとき。)
着信されないので、「通話転送サービス」で、【A】に転送を行う。
ここから、日本→【A】(wi-fi環境にいないとき。)と同様のオペレーションとなる。
(2)を実現する方法
wi-fi環境に行って、skypeで発信する。
skypeを持っている相手には相手のskypeに発信する。
skypeを持っていない相手には、通常電話に発信する。
以上、全体的な流れはどうでしょうか?
また、更に加えた方が良い項目があれば教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
それでは、失礼致します。
お礼
なるほど!よく考えたらWi-Fiいりませんねw ありがとうございます!