- ベストアンサー
母親との確執
姉と比べられたり、あることないこと、 私の悪口を親戚中からに言いふらしたり、 そんな母親と表面的につきあってきたのですが、従兄弟の結婚式に、私だけ母親経由で欠席にされていました。私には、日程も教えず、あの子は来られないと言ったようです。 後から問い詰めると、 そんなに来たかったなら、 自分で日程もしらべて来れば良かったじゃない、と、逆に叱られました。 私から謝るべきなのか、とも思いましたが、 なんだか釈然としないです。 どうやって、 関係を修復すれば良いか、 アドバイスいただけませんでしょうか
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現実に目を向けることが必要なように思われます。 ご両親はこれまで育ててくれたわけですが、家族なしで生きてゆくのは大変な労苦が伴います、その点を実生活という観点から理解する必要があるかもしれません。母親が生きてゆくことの都合上、生き方の癖がついてしまうわけですが、まずは、これまで育ててくれたことに感謝できるような目を持つことができるような自分を育むことに努めてください。 そのうえで、「私には、日程も教えず、あの子は来られないと言った」ことのうちには、そうなるにはそうならざるを得ないわけがあったと考えて、その方向から母親を理解するようにしてはどうでしょうか。 「姉と比べられたり、あることないこと、私の悪口を親戚中からに言いふらしたり」してしまう性格にしてもそうですが、お母さんにもお母さんなりの、生まれ育ちの中でのそうならざるをえなかったわけがありますので、家の昔の話などを折に触れて聞いてみることをお勧めします。たぶん家族の中にお母さんにその通りのことをしてきた人がいるような気がします。 関係を修復するには、お母さんの昔話を聞かせていただくようにして、まず、育ててくれてありがたいという感情をもつことが入り口のように思います。 三つのち http://www.gla.or.jp/tamashiinogaku/termiology.html#ma03
その他の回答 (2)
あなたの性格は、お姉さんより、優しい部分がある人ではないですか。 お母様は、それが良く分かっているのだと思います。 この子には、この位しても大丈夫だとか、嫌わないだろう とか甘く見ているのだと思います。 私は、五人兄弟でしたが、一番嫌われていました。 ことごとく、父親に似ていると言われて、兄弟の中で皆が母親の言う事を聞き、嫌われていました。 父親に似ているとどうしていけないのか の意味は父には愛人がいたので、 母親は、父を憎んでいました。 その後は、悲惨でした。 それぞれ結婚をするのですが、子供が生まれると嫁いだ家の格に合わせてお祝いを送るのです。 たとえば、私の長男の時は、小さな人形で、妹の長男には、大きな人形、私の二男の時は、団地サイズのこいのぼりで、妹の長女には、五段飾りのお雛様。姉の子供には、大量の御祝い金。時期は大体同じ頃なので、比較が出来て、あきれました。 まあ あまり付き合わないようにするしかないと思いますが、それでも、どうしても逃げられない時期が来ます。妹は、凄くうまく逃げましたし、姉も近寄りませんでした。 介護です。母親の介護です。 色々事情があり、比較的近くに私が住んでいましたので、隔日おきに、お風呂や、食事作りに通いました。 ここで、問題なのは、私自身の心の問題です。 どうして、姉や妹のような態度がとれないのかと思いました。 分かった事は、小さな頃から嫌われていたので、いつか嫌わなくなる時が来ると心待ちにしていたという心境です。それは、訪れなかったと思います。母親は、99歳で亡くなりました。 遠い姉の家に無理やり連れていかれて、すぐに亡くなりました。 長い旅は、体に悪いと今までは、駄目といっていたのですが、ある時、急にもうどうでも良いと思いました。 それで、姉に託しました。 修復は出来ません。 生みの親であるお母様は、あなたの性格を見抜いています。 近づかない事が一番良いと思います。 周りをウロチョロしていると、酷い目にあいます。 あなたは、お母様の手中にあります。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【アドバイスいただけませんでしょうか】 原因はともあれ、結婚式に参列するには、現実的には、’お金’がかかる。 そこをあなたはクリアできるのでしょうか? お祝いも出さなきゃならないということを、含めて、あなたには資格がある? まずはそこです。 とくに、親族として結婚式ともなれば、人数的な問題があって、結婚相手の親族とのバランスもある。 なので、’家族全員’をとりあえずは’ご招待’な事であっても、できれば、人数として調整することはありです。 ’従兄弟の’ということなら、普通はあなたのご両親二人です。 直接の兄弟だけということもありです。 そしてね、親族ともなれば、今でも、家長と、その代理ということでの長子(上の子)がチョイスされるものなのです。 悪口云々という前に、ただで結婚式には人数分のことを言えば、普通は、出られないということ知っての 苦情なのでしょうか? そもそも、お祝いを出したのに、無視されたということでもなさそうなので。