- ベストアンサー
ブルーライト
テレビやパソコンのモニタからも放射能がでてるのですよね? その放射能=ブルーライトってことですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ブルーライトとは、あくまでも光であって、紫外線に近い青色光のことです。 これはこれで、周波数が高いため、エネルギーが高く、目には有害とされています。 パソコンやテレビは白色LEDのバックライトで光っているのですが、このLEDそのものがブルーライト製造装置なのです。 一方、放射線については、私たちの周りは放射線だらけです。大地からも放射線がでていますし、宇宙からもやってきています。 こちらを参照ねがいます。http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/nuclear_power/houshasen/contens01.html なお、テレビについては以前ならばブラウン管を使用していましたので、放射線も多くでているものとして認識はされていました。
その他の回答 (3)
- ali_yuki2
- ベストアンサー率44% (26/58)
放射能は出ていません(詳しくは他の方が言っているので省略) 放射線も出ていません。 一般的に放射線とは 高い運動エネルギーをもって流れる物質粒子(アルファ線、ベータ線など)や 高エネルギーの電磁波(ガンマ線、X線など) の事をいい、可視光線、電波は含めません もちろん携帯電話からも放射線は出ていません
お礼
ありがとうございました。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
放射能は、放射性同位体を含む金属が崩壊現象を起こすことを言います。 通常のテレビやパソコンには放射性同位体を使うことはありません。 尚、電磁放射線という意味であれば、自然界には太陽光など宇宙からや、地表の岩石から僅かな量の放射線が出ていますので、誰でも、放射線を常に浴びています。重粒子などの放射線は、放射線管理区域外や宇宙空間を除けば通常受けることはありません。 ちなみに、ブルーライトというのは波長の短い光のことです。紫外線との境界付近にある光で、色として紫色~青色になります。紫外線は皮膚細胞を壊すことで知られていますが、その波長に近いため、長時間この光を見続けると目に悪影響を与える恐れがある光とされています。 ただ、それが何かで証明された訳ではなく、あくまでそういう可能性があるというだけです。 まあ、昔からテレビを近くで見すぎると目が悪くなるとか、携帯を近くで弄ると悪い。暗いところで、輝度差の大きなものを凝視するのは目に悪いと言われていたことを、青色の光の性にし始めたといったところでしょう。 実際には、同じ場所を瞬きもせず、ずっと見ているとどんな光であろうが、目に良い影響は与えませんので、青色だから劇的に悪いとは言えませんが、まあ気になるなら、ブルーカットのめがねなどを使うのが良いかと思います。
お礼
ありがとうございました。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
放射能は出ていませんよ。 出ているのは放射線です。 ただ、放射線というのは定義が広く、可視光線、X線 、電波 なども含みます。ですから目に見えるものは放射線が出ています。 携帯電話なども大量の放射線が出ています。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。