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来談者中心療法の諸派について
こんにちは。 私は、自らの精神的な悩みから 来談者中心療法を受けようと思っています。 この療法は考え方の違いから、 古典派、フォーカシング派、プロセス体験派に分かれていますが、 どれが正しい理論だとみなさんは考えていますか? 意見を聞かせて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
心理学カテゴリーの方が合っているのでは。
その他の回答 (1)
- mqm
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回答No.2
幅広い学派の専門家が集うような研究会に顔を出されてはいかがでしょうか 理論で分類することは大切ですが、 肝心なことは、その理論を実践する治療家の力量が十分であるかどうかということです。 頭痛がする時に、脳外科に行くべきか、それとも眼精疲労を気にして眼科に行くか あるいは生理痛の余波で頭痛が起きていることを予想して婦人科に行くべきか というような場合を考えてみて下さい。 大多数の脳外科や眼科では、首から下の問題に考えをめぐらすことさえしないでしょう。 その一方で、一部の勉強熱心な婦人科医師を除いて 頭痛を全身的な見地から診断する能力を持ち合わせているかどうかを 考えてみてはいかがでしょうか。 結論として、分類は単なる目安に過ぎないということがお分かりになれば むしろ必要なことは、どれだけ相談される相手が洞察力を持っているかどうかということが 理解できるのではないでしょうか。 参考までに、以下のような専門家の集まる場に出かけられて あなたが信頼のおけると思われる方に声をかけてみられてはいかがでしょうか https://www.facebook.com/holispiigaku
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 チェックしてみます。
お礼
そうですね、そうします。 回答、ありがとうございます。