- 締切済み
インクカートリッジ交換できない理由は?
- 純正でないインクを購入しましたが、印刷ができません。
- お店の人が使えると教えてくれたが、今回はできません。
- EPSON社製品について、インクカートリッジ交換できない理由を教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
非純正インクがインクヘッドに詰まってしまったので、使えなくなったんです。 修理できない(不正な利用方法ということで修理拒否される)ので買い換えてください ご愁傷様です。
- tarepanda009
- ベストアンサー率33% (2216/6588)
純正カートリッジでも稀ですがありますね、認識しないこと。互換品だと確率が高いです。 不良品ということで別のものに変えてもらってください。(お店かメーカーに申し出) 交換した新品でも認識しないのであればプリンタ側に問題があることになるでしょうが、それはまたそのときに。
お礼
ご親切に回答をありがとうございます。 やっぱりそのようなことがあるんですね。
- aakuma
- ベストアンサー率30% (131/423)
トラブルの原因は皆様の解答を参考にして下さい。 ランニングコストを考えて下さい 一番安いEPSONのプリンター4色だと8,000円程で販売されてます そこそこの機種(複合機)6色で25,000円程 インクが占める金額 各色5回ほど変えると 元が取れます それと通販でも1年の保証が付いているはずです 確かに10本に1個程度の不良品が混ざりますが交換出来るはずです 各色1年に1本ぐらいなら純正がトラブルが少ないですが たくさん使うなら 外品も選択肢のひとつだと エプソンの修理は純正以外でも 受け付けてくれますよ (当方はレーザーとインクジェット両方で仕事に使用してます)
お礼
どうもありがとうございました。 純正のものを再度使ってみたら、できました。 ランニングコストの考え方、参考になりました。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19843)
互換インクはプリンタ本体の寿命を早めます。 互換インクの多用でプリンタ本体が寿命になったので、数万円かけてプリンタ本体を修理に出すか、プリンタ本体を買い換えて下さい。 なお、修理対応期間が終了してしまっている旧機種のプリンタは、メーカーでの修理は出来ませんので、新しいプリンタに買い換えるしかありません。 互換インクがプリンタの寿命を縮める理由は、以下の通りです。 インクジェットプリンタは、電気で変形する素子や、ヒーターを使って、ノズルからインクを押し出して印刷します。 ヒーターを使ってインクを瞬間的に沸騰させて、沸騰して膨張した圧力によってインクを押し出すタイプの場合、互換インクを使うと、以下のような問題を起こします。 ・互換インクの温度特性が悪いため、加熱時にノズル内で焦げ付いて目詰まりしてしまう ・互換インクの粒子が大きいため、毛細管現象を使ってノズル内にインクを吸い上げる時に、ノズル内で粒子が目詰まりしてしまう ・互換インクの粘性が高いと、ノズル内にインクを吸い上げた時に空気が入ってしまい、インクを吸い上げなくなり、そのままノズル内でインクが固化して目詰まりしてしまう 上記のような「ノズル内での目詰まり」が起きると、通常のクリーニング動作では復旧しなくなり、修理が必要になります。 修理の場合、1年の保証期間内であっても、プリンタヘッドの交換に実費が必要になり、最低でも1万円の修理費が掛かります。保証期間が切れていれば、技術料や送料なども含め、3万円以上の修理費がかかります。 修理対応期間が終了してしまっている旧機種では、修理することさえ出来ません。 互換インクは、事業所などで毎日大量に印刷するようなケースではコストダウンになりますが、一般家庭のように、年賀状の時期しか使わない、と言う場合は逆にコストアップになります。 プリンタの寿命が短くなって修理や買い替えって事になれば、数万円が飛びます。 互換インクと純正インクの価格差が1本1000円だと仮定して、3万円の修理費に見合うだけの節約をするには、互換インクを30本使わないとモトが取れません。 互換インクを10本ほど使って、1万円くらい節約したとしても、互換インク使用のせいで3万円の修理費を払う事になったら、トータルで2万円の損です。 なので、個人の一般家庭では、互換インクは使用しない方が良いです。 互換インクは、安ければ安いほど、インクの特性が粗悪になり、プリンタ本体の寿命をより早く縮めます。 お店の人が言う「使える」は「プリンタ本体の寿命が短くなりますが、使えます」って意味です。「純正品と同じように使えます」と言う意味ではないので、注意して下さい。
お礼
納得です。 丁寧に説明いただき、ありがとうございます。 お店の人が言う「使える」は「プリンタ本体の寿命が短くなりますが、使えます」って意味です。「純正品と同じように使えます」と言う意味ではないとのこと、理解しました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17788)
ICチップの不良でしょう。 純正ではないものは回収した純正のインクのICをリセットしています。 使いまわしなのでICが壊れたりリセットがうまく出来ていない、カートリッジの故障など色々考えられます。 また、純正以外のインクでプリンター本体が故障した場合は保証期間でもメーカー修理が出来ない・有償になるなどまともな保証はしてくれません。 プリンターによっては修理するより買い換えた方が安い場合もあります。
お礼
直入端的に、分かりやすい回答をいただき、ありがとうございます。 ご親切に対応していただきまして感謝いたします。
- papis
- ベストアンサー率70% (3680/5211)
>お店の人が使えると教えてくれました このときの「使える」とは、 「物理的に本体に装着して動くと"思います"」程度の意味しか持ちません。 エプソンに限らず、プリンタ本体のメーカーは、 非純正品のインクに関しては一切の保証をしません。 非純正品インクのパッケージをよくごらんになってください。 非常に遠回しにではありますが、「自己責任です」と言うことを謳っています。 >純正でないインク 何故安いのか?を考えたことありますか? 端的に言えば「品質を担保しないから」です。 (せいぜい、トラブルが出たカートリッジは同数の交換をする程度) 安さの実現にはいくつかの構成要素がありますが、 「カートリッジ部品は再利用するから原価が安い」 「プリンタ本体への影響は気にしない」 「印刷結果の品質は気にしない」 「印刷結果の耐久性は気にしない」 要は「ユーザーが困ろうが自己責任」が諸々積み重なっての安さです。 純正品が高価なのはその裏返し。 ・本体との相性 ・発色性 ・耐久性 ・トラブルがあった場合の対応 といった諸々のコストを掛けているからです。 純正品はパッと値札を見て高い、と感じたのかもしれませんが、 利用者自身には、 ・トラブル対応のコスト(再度インクを買いに行く費用) ・修理対応のコスト(本体修理の費用) ・諸々の対応時間のコスト(あなたがこのトラブル解消につきあわされる時間) といったリスクを負っているのだ、ということを十分理解する必要があります。 第三者機関が非純正インクカートリッジに関する 実験調査レポートを挙げています。 http://jp.allion.com/test-report.html
お礼
どうもそのようです。 ご回答有難うございました。