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国を取るか金を取るか
財テクと言う矛盾、国のメンツを守ると他国の通貨を使えない金を取ると他国に従い国民でなくなってしまう。そうなると同一国にしないとやっていけなくなります。つまり、他国の通貨を取ることは、国を無くす行為と思います。違いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
人間も民族も国家も互いに競争しているのです。生存競争は生きている物の宿命です。ばい菌同士も生存競争しています。通貨の奪い合いは一種の戦争です。負けた国家は勝った国家の下請けになるのです。それで世界が構築されるのです。社会も同じで負けた者は勝った者の下請けになるのです。格差があるから社会が成り立つのです。貧乏だから辛い仕事もしてくれるのです。みんなが貴族では働いてくれません。
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- shift-2007
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回答No.1
あなたがアメリカ人に円を売ったとします。 円を買ったアメリカ人はその円をどうするつもりでしょう。 アメリカのマクドナルドでは円は使えません。 ならば日本に旅行に行ってその円を使おうと思うかもしれません。 結局、あなたが売った円は日本に戻ってきます。 あなたはあなたで自分のメンツにこだわって使えないドルをタンスにしまっておけばいいと思いす。 そういうこと?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 何を言おうとしてるのかよくわかりません。金を持たない者の行動は、襲ってきます。従ってお隣さんは反日になっています。デスティニーには使えるのでしょう。だったら、属国として金を持たせないと食べていられなくなります。
お礼
回答ありがとうございます。 生きる為に必要な事は、コロニーを持つ事です。1人では、生きられませんからその生き残る集団作りが、家庭から国に進化して大きく絆を作りました。そこに姑息に戦いを挑んで来た金貸しですかね。金はコロニーが作っていますからあっと言う間に消えてしまいます。この戦いは、騙しが無いと成立しません。
補足
生存競争は、価値作りに進化しています。昔は、貴族争いで金を作る者の争いでしょうか。そして悟り次の段階にきているのだと思います。価値を作っているのは、貴族ではないと悟ります。コロニーを守れる者が本質で守れない者に経済など存在しないのです。国が広がると財テクと誤魔化していますが本質は変わらないのです。そしてコロニーが広がっています。国の存在も変わるのです。独立したいなら価値を作る競争に勝つ戦いですね。