• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビデオデッキの6ヘッドとDVDCとは?)

ビデオデッキの6ヘッドとDVDCとは?

このQ&Aのポイント
  • ビデオデッキの6ヘッドとDVDCについて知りたいです。6ヘッドや4ヘッドの違いについて商品を検索しても詳細がわかりません。画質や音質に関係があるのか教えてください。
  • また、DVD,ビデオ一体型の商品説明には、DVD-RWやVCDなどがありますが、DVDCとは何なのでしょうか?DVDCの特徴や使い方についても教えてください。
  • 以上、ビデオデッキの6ヘッドとDVDCについて知りたいです。6ヘッドは画質や音質に関係があるのか、また、DVDCはどんなテープなのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#161749
noname#161749
回答No.1

6ヘッドというのは、 標準録画用と3倍録画用(テープスピードが3分の1なのでヘッド幅も3分の1に)に別のヘッドを用意し、 ヘリカルスキャン(円筒形のドラムにヘッドを対になるように配置しテープに対しそれぞれのヘッドを交代に斜めに移動させる事で相対速度をUP)のため2対になり映像用に4本、 音声のLRにそれぞれ1本ずつの6本のヘッドという事、 標準録画用と3倍録画用を分けているのでより鮮明な録画再生ができ、 早送りなどの特殊再生時のノイズを抑える効果があります、 4ヘッドは標準録画用と3倍録画用を同じヘッドで代用する物でコストダウンのために使われるようです、 最近のカタログなどには書かれてませんが、 昔(HiFiビデオが出た当時だったかな)には盛んにセールスポイントとして喧伝してました、 DVDCというのは不明なんですが、 DVCDなら中国なんかで使われているCDでDVD並の映像を再生させる形式のディスクではないかと思われますが。

iepo
質問者

お礼

とても分かりやすく説明してくださりありがとうございました!! DVDC,,,VCDでした。。(ネットで調べたときにメモしておいたのですが、もう一度確認するとVCDでした。VCDのことは検索して分かりました) 本当にありがとうございました!!

関連するQ&A