「退屈」と「眠り」の関係
なぜ、退屈になると眠くなるのでしょうか?
「眠り」が生きていく上で重要であることはなんとなく分かります。
ですが、退屈になる事と、眠る事はどういう関連があるのでしょうか?
「退屈になると体がどのように反応して…」という話ではなくて、
「退屈」と「眠り」の直接的関係です。
なんかうまく言えませんが、
眠る事が退屈に対して、どんな影響をしているかということです。
書いているうちにひとつ思ったのは、
眠る事によってその場の状況を拒絶している「回避行動」なんでしょうかね。
でも、回避行動なら、じっとしていられなくなるとか、
色々あってもよさそうですが、誰でも必ず、眠たくなりますよね。
「退屈」以外にも逃げたくなる状況はたくさんあると思いますが、
眠たくなるのは「退屈」のときだけですよね?
そういうわけで、何かわかることがあったら教えてください。
予想、想像、意見、何でも良いです。宜しくお願いします。