> 漠然とした不安があり、論文に立ち向かえません
簡単な話で・・立ち向かわないから不安なのですよ。
人間に限らず生物は、1秒先のことも、正確には判らないのですよ。
すなわち、すべからく不安に立ち向かって生きているのです。
物音がすれば不安で、茂みがゴソっと動いても不安。
得体が知れないものも、初めて会う人でも、何でもかんでもが不安で、不安の塊です。
モチロン、それら不安から逃げ出しても構いません。
茂みからライオンが飛び出してくるなら、逃げた方が正解の場合だってありますので。
ただ、立ち向かわなければ、決して正体などは判りませんし、逃げ出したら、その不安は永遠にナゾのまま。
同じ状態に陥れば、再び不安に襲われることになります。
最悪の結果を想定すりゃ良いのですよ。
もし猛獣が飛び出して来たら、最悪は死ぬだけのことで、それ以上のことは起きませんよ。
運が良ければ、勝てるかも知れません。
論文など、最悪の結果でも、まあ命に影響などないですよ。
せいぜい落第するくらいの話でしょ?
落第を覚悟すりゃ、論文ごときはテキトーに書いておけば?
「何もやってない」のは、自業自得でしょ?
戦争に行くのに、「鉄砲を忘れた。不安だ!」なんて言ったところで、「知らんがな・・」と言われてお終い。
そもそも不安症ってのは、鉄砲を忘れないための「用心深さ」に利用すべきモノです。
ネガティブ感情ってのは、すべて「利用してナンボ」です。
どうしてもソレが出来ないなら・・それは診療内科などの領域です。
お礼
回答ありがとうございます ネガティヴ感情を利用ですか… 確かにそれができれば、進みそうですね