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ひねくれ男子との関係に疲れてしまった…成長を願いながらも心が狭くないか不安
- ひねくれ男子との関係に疲れてしまった私。彼のひねくれた性格は幼少期の環境に起因すると言われていますが、私も環境に恵まれなかった過去を持つ。お互い成長を願いながらも挫けないように努力していたが、彼のズルさや甘えん坊な態度には困惑する。疲れた私に彼を受け入れられない自分を問うたり、彼に変化を望むことの効果についても考える。
- ひねくれた彼との関係に疲れてしまった私。彼のひねくれ男子としての性格の原因は環境にあるとされる。しかし私も過去には辛い経験を持ち、ひねくれないように努力していた。彼は駄々っ子で甘えん坊な面もあるが、私自身が彼を受け入れられない自分を問う。成長を願う一方で、彼に変化を望んでアクションを起こすことの効果についても疑問を抱いている。
- ひねくれた彼との関係に疲れてしまった私。彼のひねくれ男子としての性格は幼少期の環境に起因するとされるが、私も辛い経験を持ちながらひねくれないように努力していた。彼のズルさや甘えん坊な態度に困惑し、自分が彼を受け入れられないことに不安を感じる。お互い成長を望むが、彼に変化を求めることの効果についても疑問を抱いている。
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質問者が選んだベストアンサー
ひねくれた人と付き合ったら、誰でも疲れます。 それが結婚してからだと、ほかに支えてくれる (癒してくれる)人がいると浮気や不倫に走ったり。 または病気を発症したり。 子供が出来ても子供は純粋にその人と接するんで、 同じくひねくれたり病気を発症したり。 質問者様は彼の「親」ではないんで、 受け入れられなくていいんです。 「何とかしよう」と思わなくていいんです。 自分が一緒にいて楽な人と付き合えばいいんです。 「執着」は体に毒です。 人は人を変えることはできません。 変えられるのは自分自身だけです。 なので彼が変わるのは彼自身の努力によって 変わります。 質問者様は見守ってあげるしかないです。 変わろうとしてなければ変わらないでしょう。 質問者様が成長するためには 彼との「距離感」を考えることです。 執着した状態だとそれも難しいですが、 心の距離をとって上手にやりくりすることです。 最初は上手く出来ませんが、意識してれば自然にできるようになります。 その後に彼との関係を見直せばいいかと思います。
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自分は子供のころの家族体験というのは非常に大きいと思います。 自分の友人(男)で、父親がろくに働かず浮気ばかりしてるような家で 育ったのがいるのですが、人当たりが良くて性格も悪くないのですが、 大人になって結婚してから家事や育児も手伝わず結局離婚しました。 家庭で妻への愛情のかけかたというのを見て育たなかったから、 その影響じゃないかと思っています。いい奴でもどこか捩れた感じです。 質問者さんは複雑な家庭環境で育って、彼もそうだということで、 お互い惹かれあったものがあったんじゃないでしょうか? 惹かれあったものはおそらく「お互い人の苦しみを知っている」という点。 勝手な想像ですが、お二人とも心は優しいんじゃないでしょうか? 質問者さんは彼に愛を求めていますが、おそらく彼も同じでは? 彼の愛の求め方がひねくれた性格からあまのじゃくに現れる。 ですので、ひねくれた態度をされたら、そっとしておいたらどうでしょうか? 常に愛を求めていると、男というのはそれが当たり前になって、 ありがたみを感じなくなるものなのです。たまには質問者さんも 素っ気なくしてみては?素っ気なくといっても冷たくするわけではなくて 優しく親のように見守る感じで。付き合い方に緩急をつけてみてください。 絶対やってはいけないことは、彼を変えようとすること。 そういうタイプの男は、外から押し付けられるようなことをすると すべてが嫌になってすべてを捨て去ります。 今年齢がおいくつか分かりませんが、彼も年齢を重ねればだんだん 大人になっていくと思います。
お礼
Nolanecoさん、有り難うございます。 今は本当に憔悴しきっていて、彼に会いたいと思えなくて。先ずは私の心が回復するのを優先しようと考えています。彼は口が悪く、悪口をよく言います。お礼も謝罪もしてくれません。ひねくれてて、天の邪鬼で。なんだか空しいんです。心が荒むんです。小さい頃の気持ちを思い出します。私が彼を見守る事がこれから出来るか....少し距離をとった状況でじっくり考えたいと思います。
お礼
Sun-zooさん、有り難うございます。 執着してますよね。彼と共にいる事を諦めたくなくて、出来る努力はしようと思ってきました。けど今は自分の事だけを優先しようと考えています。もしかしたらこのまま会いたいと思う事は二度とないかも知れません。お別れするとしても、最後はきちんと会って気持ちを伝えられるように、自分の気持ちと向き合っていこうと思います。
補足
お二方、有り難うございました。