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精神障害者保健福祉手帳についてお聞きしたいのですが,
精神障害者保健福祉手帳についてお聞きしたいのですが, 知り合いの方に,重積てんかんを発症されて6ヶ月経過され,身体障害者手帳の申請をされたのですが,加えて精神障害者保健福祉手帳を申請する方が,受けられるサービス等が増えたり,費用軽減に繋がるのでしょうか。 ちなみに,その患者様の現在のADLは全介助が必要なのですが,在宅復帰を目指しておられます。 そのため,患者様やご家族様にとって,よりよい環境を作れるため,勉強しているのですが,分からないことだらけで,ご意見聞かせて頂ければ嬉しいです。
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- ねじ まき(@nejihime)
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補足
夜中にも関わらず丁寧な回答誠に有難うございます。 何から調べて良いのか分からないことだらけで困りはてていた所なので本当に有難いです。 先程の,補足なのですが, まず患者様は。70代後半女性。昼間独居。元々のADLはつたい歩きで,その他動作は見守り―自立。生活保護。 今回の発症によって,俗に言う寝たきり状態な為,自宅復帰を目指すには(施設を転々とするにも)介護保険だけでなく身体障害者手帳のサービス等を利用すべきと考えられたのではと思います。因みに,精神障害者保健福祉手帳については何も言われてません。