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ジョジョ55巻、ホワイトアルバムその6において
ジョルノが腕を折り、その血しぶきで防御壁のすきまを見つけるとありますが、そのまえのホワイトアルバムその5にて、呼吸穴は確認済みだったはず これはどういった意味なんでしょうか。 また、血しぶきで何故見つけることができたのでしょうか。
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その状況をまったく覚えていないので、推測ですが、 >呼吸穴は確認済みだったはず ホワイトアルバムについて説明しているサイトには、 ジェントリー・ウィープスという、周囲の空気を凍らせ氷の防御壁を複数作り出す技を持つとありました。 ジョルノら、首の後ろの通気孔へ攻撃 →ギアッチョ、ジェントリーウィープスで防御 →ジョルノら、その防御壁の隙間を暴き、隙間を縫って通気孔へ攻撃 こんな流れなのでは。 >血しぶきで何故見つけることができたのでしょうか 血しぶきを飛ばせば、壁があれば付着するわけですから、どこに壁があるかわかるでしょう。
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noname#211806
回答No.2
「第4部以降は読まなくなった」けれど、「血しぶき」は「周囲の空間が一見何も無い様に見えていても、色がある液体でもあるので『見えない壁とか物体があるのを視認させ易いマーキング効果があるから』」でしょう。 「蛍光塗料」とか「コンビニや銀行等のあらゆる所の『防犯用カラーボール』」とかも「マーキング」の為ですし。 「無色の液体では分からない」けどね・・・。 「煙」も「色付きが殆ど」なので、「見えないけど有る(居る)とその物体(生物)の大きさの分だけ『避けていく様に流れる』」から「見えなくてもそこに何かが有る(居る)と分かる」し。 「特撮とかの撮影で使われる指向性のものは別」としても。
お礼
なんとなくわかりました