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中国軍 バブルが弾けるとどうなる？
最近、尖閣諸島方面で、中国による領空侵犯が、多発しているように思いますが、現時点、中国の経済力は、まだまだ余裕があり、戦闘機を飛ばしていられる余裕もあるのでしょうが、バブルが弾け飛び、中国経済が悲惨な状況になり、戦闘機等飛ばしていられなくなるのは、いつ頃でしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
バブルが弾けて、中国経済がおじゃんになれば 戦闘機はもっと飛ぶようになるでしょう。 中国経済が悲惨になればなるほど、外に敵を作って 国民の目をそらし、団結を図る方法を採るように なります。 仮想敵は、台湾と日本です。 そういうことで、悲惨になればなるほど軍事に力を 入れることになり、戦闘機も増える、という ことです。
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- mrst48
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正直な話、中国当局発表の数字は 信頼できる、本当のモノか？ もう、崩壊状態かも。 将来、中国共産党支配が崩壊し 混乱してその影響がどのようなモノかは 計り知れませんが、中国が分裂して それぞれの国家が安定してくるまでは 軍の幹部のやりたい放題状態が 続くだけだと思います。なので 戦闘機による、周辺国への嫌がらせを含む 飛行は今と同じでは・・・。
お礼
ありがとうございます。ますます、厄介ですね。
- 妄想 願えば叶う（@takanoisoroku2）
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５０年後！？・・・ 中国のバブルが弾け飛んだら、日本には被害が 少ないと言われているが、世界経済に与える 経済的打撃は、リーマンどころでは無いと断言できる。 今のままの中国では維持できないでしょう！ 中国が一国性を維持しようとする動きを見せるなら 軍事政権誕生でしょう！ 分散国家を選んだとしても新たに建国された数か国に 核が分散される・・・ 統治能力の低い韓国のような国がいくつも出来るのですよ！ もう想像を絶した混迷を広げるでしょう！ 『戦闘機等飛ばしていられなくなるのは、いつ頃でしょうか？ 』 ・何が起こるのか予測不能
お礼
ありがとうございました。
- fujic-1990
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戦闘機はずっと飛ばし続けると思います。 中国のバブルは破裂（日本のように銀行局長レベルの官僚が政策的に破壊する場合を含む）したら、日本との危機をあおって、中国共産党に迫ってもっと予算を付けさせ、いつまでもというか、もっとたくさん飛ばすようになると思います。 一応、軍は共産党の指導に従うことになっていますが、例えば日本の鑑や自衛隊機にロックオンしたりしたように、あるいは、共産党トップがインドと話し合っている時にインド軍と衝突させたり（共産党は知らなかったらしいとの報道）して、独自に動くようになってきています。 日本の関東軍もそうでしたが、自分で危機を作り出しておいて予算増額を要求するというのは、軍にありがちなことですので、上記のような状況から判断して、中国軍ももちろんやります。 危なくなれば共産党も、ほかの何を犠牲にしても予算を付けざるをえず、日本帝国政府がそうだったように、共産党も鼻先を引きづり回されます。 そのような事情で、中国軍の戦闘機は、中国経済が悲惨な状況になればなるほど、たくさん飛来することになると考えます。
お礼
ありがとうございます。現在の中国同士での、潰し合いもありますね。
お礼
ありがとうございます。ますます、激化しそうですね。