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旅(移動)にまつわるプチ自慢
旅についての私のプチ自慢は(「自慢」と呼ぶのは大袈裟かも知れないけれど)、二十代のころにヨーロッパ各国を訪れた際、北アフリカのモロッコまで飛びレンタカーで旧市街地まで足を伸ばしたことです。周囲に日本人は助手席の女友達だけ。あと外に見えのはアフリカの方々の日常の生活の光景のみ。不思議な体験でした。 さてお尋ねしたいのですが「こんなとこ行った日本人いないだろー」とか、「海外で、こんな体験したわよー」とか、なんでも歓迎ですので、お話をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
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うちの亭主、砂漠を水を担いで歩きで、水の量も半分で引き返そうと考えている時に、分けの分からん裸族の原住民に出会って、水道も電気も通貨もない完全自給自足の集落で、3年も共同生活。行く前には1ヶ月ほどで戻ってくるよ、だったのに。1年過ぎたころには、もう死んでしまってると本気で思いました。 本人は、あまりにも良かったので、3年もに気がつかなった、と。現在版「浦島太郎」です。それが、1582年で絶滅していた民族と15年以上もかかって判明だから、自慢できますよね。
お礼
ありがとうございます。 これは大変な自慢話に値しますよ。 出来れば滞在記を出版していただきたいですね。 その長期滞在の経験で、内面とか価値観とかがお変わりになったはずですね。 どうもありがとうございました。感謝申し上げます。