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レガシィ(MT)について
平成8年式のGT-B(MT)についてですが、35,000~40,000kmを越えたあたりから、1年を通じて朝一番などの時にクラッチをつなぐと”ダッダッダッダ”という振動と音がするのです。しばらく走れば(暖機が終われば?)そのようなことは無くなるのですが、誰か良い解決方法教えて下さい。ちなみに今年の11月で5年です。
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クラッチのジャダーですね。多くの場合、クラッチディスクに内蔵された、ダンパースプリングの不良やクラッチカバーの不良により起こります。4万キロ前後ではよほどハードな使い方をしなければ、起こらないことですが、部品のバラつきにより割りと短時間で、このような症状を示す場合もあります。クラッチを分解点検しディスクのみならず、フライホイール側とクラッチカバー側の圧着面の平滑度や傷を点検してみてください。しばらく走ってから症状が出なくなるのは温度上昇により、圧着面の摩擦係数が変化するためと思われます。
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- shunn
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平成7年式の同じくGT-B(MT)に乗っていましたが、わたしも同じような症状によくなりました。一応、ディーラーにクレーム付けて、クラッチ交換したのですが、少し収まりましたが、なくなりはしなかったです。 どうも、みんな同じような症状にはなっているようです。 いい回答になっていないかも知れませんが、とりあえずディーラーに症状を言って、クラッチ交換すると多少良くなりますよ。
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早速の御回答ありがとうございます。ディーラーに問い合わせたところ、クラッチは消耗品であるため、有償になるとのことでした。ちなみにお客様相談センターにおいての回答も”当たり前の現象”であるとのことでした。さらには、インプレッサや現行レガシィも”クラッチジャダー”は生じるそうです。 しかし、このような症状にユーザーは納得するとは思えないですよね。
お礼
御回答ありがとうございます。あまり乱暴に使用しているとは自覚しておりあせんが、この症状はメーカーいわく、280ps使用は全て発生するとの回答でしたが、ユーザーはあまり納得のいくことではないでしょうね。さらに、クラッチを交換しても解消するとは限らないとの見解でした。他メーカーの同等の馬力を有する車輌も同じ症状がでるのか知りたいところです。 クラッチをバラすなんてことは私にはできませんし、できたとしても解らないと思いますので、しばらく様子をみてみようと思います。