1日に14時間くらい寝てしまいます

質問

情けないお話ですみません。
長く働いておらず、生活が乱れています。
リズムを取り戻さねばと思うのですがうまくいきません。
自律神経失調で薬も飲んでおりますが、医師にはリズム作ってと言われてます。
夜中に寝て、朝起きて昼まで寝て、昼からまた寝てしまいます。
お金もないのですることもありません。
バイトが決まっていてもうすぐ働き始める予定なのですが、不安です。

回答No.6

noname#202461 · ベストアンサー

よかったですね、バイトが見つかって！

何も不安がる事はありません。と、言っても無理ですよね。

でも、はじめは誰も不安です。一つずつ仕事を覚えて行き、自分流で仕事を確実に覚えて行かれて下さい。
仕事に慣れ、生活にも慣れたら、今の生活がウソみたいに思うはずです。

私も今、不安定な日々を送っていますが、お互いに頑張りましょうね。

回答No.8

kitamura rusei（@rusei）

わたしは眠剤を飲んで寝ています。休みの日は１０時間位。
更に昼寝で３時間も。

普段はデイケアを週２日、作業所に週１日通っています。
作業所は通い始めたばかりで、デイケアは週４だったのを２に減らしました。

休みの日は、起床後朝食服薬、その後洗濯をしかけて
洗濯機がまわっている間に、歯磨き、洗顔、着替え（ジャージが多いです）
干してある洗濯物の取り込み。という順に午前中は過ごしています。

こうやっていると、からだが動きます。
昼寝はどうしても必要なんですよね…。
デイケアとか作業所の日はそんなことないのに。

回答No.7

noname#217390

自分も寝れないよりは、眠れた方が良いと思います。
何もすることが無い今、ある程度仕方ないと思いますし
それをあまり責めない方が良いと思います。
バイトも決まっておられるんだから、そうなれば、嫌でも
生活リズムは戻らざる負えないでしょうし、そんなに寝れ
無いと思うので、今は仕方ないと思います。
バイトが決まっているのであれば、今はそれで良いと
思います。

回答No.5

sun-zoo

雨の日はいいですが、
昼に一度、起きるならそのまま公園とかに散歩に出てはどうですか。
格好はパジャマにジャンパーを羽織るぐらいでもいいじゃないですか。
飲み物とか正直、一度ペットボトルで何か買ったら、
次からはその中に水を入れていけばいいです。
体のリズムを作るのにお金は要りません。
ジョギングもする必要はないです、
歩くだけでいいんです。

体のリズムを作るのにはお金が必要だ、
この考えから脱却できれば変わりますよ。

回答No.4

trytobe

私がうつで自宅療養していたときは、トイレと食事以外はずっと寝てました。

まあ、それ以上、ココロのスタミナが持たないなら、マラソンで全力疾走するような無茶をしてはいけないので、それはスタミナがつくまでは仕方ない、と割り切っています。

ただ、買い物に歩いて出かけよう、など、起きていられるときにできるだけカラダのスタミナは使っておいて、日の光で体内時計を正すのと同時に、ココロとカラダを適度に負担かけてトレーニングして持久力をつけるのも大事にしていました。

バイトが、そういう決まった時間帯ならば、作業療法と同じように、決まった時間に決まったところに行って作業をする、というスタミナの訓練にはちょうどいいかもしれませんよ。

回答No.3

kin66

逆に眠れない体質の者です。
病的なものに関する知識はありませんが、
生き物はやることがなければ、何か物事に熱中でもしない限り
だらけてしまうのは必然だと思います。

あくまで個人的な経験に基づいての意見ですが、
仮にご自分のご病気が原因の一端を担っているにしても、
「自分はどこかおかしいのではないか」と自分を責めると、
むしろ身体に悪影響を与えます。
「仕事を始めたら、多少生活にもリズムが生まれて良くなるだろう」
程度に、少しおおらかに構えて過ごすことをお勧めします。

回答No.2

kosakatoshiko

「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。眠っているようでいて眠れていない、だから長時間起きられない病気です。

回答No.1

86tarou

お金もないのですることもありません。＞
何もすることがないから寝てしまうのですか？それとも眠いからとか？
意思の問題なら、自分に厳しくしないと治るものも治りませんよ。
先ずは早寝早起きを徹底しましょう。その上で朝起きた時に太陽光を浴び、体内時計をリセットします（通常は25時間なので、リセットしないと１時間ずつずれる）。朝食も食べ、日中に適度な運動もしましょう（運動するのに金は掛かりません）。夕方以降は運動せず、食事も寝る数時間前までには済ませます。同じく部屋もある程度は暗くしておき、寝入りが良くなるようにしておきます。
これを繰り返し、体にリズムを覚えさせてください。