- ベストアンサー
銀行で一時払い特別終身保険を勧められました
- 定期や国債で預けておいても金利が低いため、一時払い特別終身保険を検討しています。
- 初めての保険商品で、10年間預けておけば必ず増えていくとのことです。
- 担当者は「難しく考えずに必ず増えていくものです」と言っていますが、不安があります。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
相続税の準備の観点からは終身保険は間違いなくいいと思います。 預金としてみたら、破綻した場合の事も考えなければいけません 銀行が破綻した場合、保護機構から 決済性の預金(当座預金や利息のつかない普通預金)は全額補償 一般の預金は1000万円まで 生命保険会社が破綻した場合も保護機構から 破綻時の責任準備金(解約金)の90%まで(元金ではない) 銀行の方がいうようにリスクが全くないわけではありません なぜなら、保険契約は未来に向かって非常に長いものですから。 銀行預金を分散するように、リスクも分散、まとめて1社にするよりも 面倒ですが、何社かに分散したほうが安心ですね
その他の回答 (5)
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (433/2252)
10年の契約期間内に解約をしない限り損はないと思います。 少しだけ有利感があるものです。 あとは銀行がつぶれない様にお祈りが必要です。祈るしかありません。
- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
私も株や投資には興味がないので、一部の預金は一時払い10年据置の個人年金保険にしています。 商品を進められたときに、設計書で説明を受けませんでしたか? 経過年数ごとの死亡給付金や解約返戻金を表にしたものです。 3年以内で解約すると、解約返戻金が元本割れしますとかいった説明をされたと思います。 リスクがないか?とは、どういうリスクを想定するかですね。 保険会社の経営が危なくなれば、給付金の減額(元本割れ)ということもあり得ます。 その銀行ではなく、契約する保険会社がどれくらい信用できるかですね。
- raizo-ichikawa
- ベストアンサー率22% (46/201)
銀行預金は危ないです。 アベノミクスは2%のインフレを目指していますが、既に破綻していて多分10年以内に日本国債は暴落しドル円為替は1ドル=200円、そうなると原料や食糧は輸入に頼っている日本にはハイパーインフレが起こります。 仮に10年後2000万が2100万に増えたところで、物価が3倍になっていたら、700万円の価値です。 定期が満期になれば引き出し、それで金の地金を買いなさい。で、銀行に貸金庫を借りてそこで保管しましょう。
お礼
?ごめんなさい、よくわからないです。・・ つまり、あまり意味がない?ということ?でしょうか?
- one-answer-dog
- ベストアンサー率17% (6/34)
現在、普通の預金に関しても、リスクがあるのです。インフレというリスク。また、ハイパーインフレがおこるかもしれない。だから、タンス預金もリスクいっぱいです。 この商品だけリスクがどうのこうのとは、判断は難しいですね。 だって、全てリスクだらけですもの。
お礼
そうなんですか・・・よくわからなくて・・・
保険会社がつぶれたり、金融情勢が激変したりしなければね。
お礼
ですよね、それはなんとなく知ってはいましたが・・・
お礼
そうですよね、どうもありがとうございました!