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耐久性のあるクルマとは

先日、UAEのドバイに行き、走行50万キロ越えのタクシーに乗りました。 車種はTOYOTAカムリで5年前にリリースされたもの。 コンディションはとても良かったです。 1週間チャーターしましたが全くトラブル無し。 ドライバー曰く2週間に一度は点検に出しているとのこと。 ここでお聞きします。 (1)耐久性のあるクルマとはどのようなクルマでしょうか? (2)長く乗る為に効果的なことは何でしょうか? (3)ドバイのタクシーはTOYOTAだから耐久性があったのでしょうか? とにかくメイドインジャパンの信頼性には驚きました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.3

日本車=故障しない。が定番ですからね。 部品も車体も通常の使用なら他国の車より耐久性はあるでしょうね。 アメリカはともかく、ヨーロッパでは、部品は壊れる物、交換が簡単にできればいいでしょ。という考えがあるみたいですけど、日本は、そもそも壊れないことが前提にありますから。 四季があり夏は高温多湿、冬は雪が降るという、ある意味他国より過酷な条件で改善してきた結果でしょう。 ドバイのような中東は、日差しと高温はともかく、湿気は少ないですから日本より維持管理はしやすいかも。 で、距離より年式のほうが問題みたいですよ。 日本のタクシーなんかも、1年で10~20万キロ?は乗るみたいだし、機械は動かしてたほうが壊れにくいですけど、ゴムとかは経年劣化は避けられないですから。 では、日本車の中では?となったら、これはどこも似たようなものかも。 細かく言えば、トヨタが少しリード?かもですが、メーカーが違っても使ってる部品は共通というのも多いですから、一概には言えないでしょう。

その他の回答 (6)

  • fjdksla
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回答No.7

(1) 考え方で違ってきますが・・・ 故障しない。修理維持費が少ないと言うことでしょう。 (2) 日々の点検・修理です。 おかしいと思ったらすぐに修理する。 オイルなど定期的に管理する。という事です。 (3) トヨタだからと言うのもあるでしょう。 http://www.j-cast.com/2012/05/11131712.html?p=all LPGタクシーの9割がトヨタです。 長距離を乗るタクシーが認めたと言うことです。

  • rpm243
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回答No.6

持ち主が直ぐに飽きてしまう様な形の車は寿命短く 直ぐに転売されて 中古でも人気無くて 早い時期に解体されるから 寿命も短い 一時の流行りで無くて 過剰性能無くて 実用的な車種を 整備工賃安い地域で使うと 寿命はとても長くなる エンジンやミッション等の部品を交換するなは当たり前だし

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

耐久性?、何をもって耐久性ありと言うかによります。 バッテリが寿命でだめになっても、動きませんね。 ブッシュ等のゴム製品は経年変化による劣化が早いですね。 可動部分は多から少なかれ摩耗しますね。 可動部分を含み、摩耗劣化した部品は当然交換しますね。 交換の部品代、手間賃が新車価格を上回る時が耐久の限界?。 エンジン、他主要駆動系以外は部品交換すれば、50万Kmは十分では・・・・。 上記で比較的簡単にメンテ可能なのはエンジンオイル交換です。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

1)2週間に一度は点検に出している車です。 2)2週間に一度は点検に出すことです。 3)関係ないです。

noname#214454
noname#214454
回答No.2

どのような車でも経年劣化は避けられません。 耐久性と言っても、修繕パーツを取り換えなければなりませんし、メーカーが潤沢にパーツ供給しているか? その費用をどれくらいかけるのか?と言う問題もあります。 車の保管場所にも影響されますし、ドバイのような乾燥したところではボディーその他にサビの心配も少ないでしょう。5年前にリリースされた車ならパーツの問題は一切なし。 一方、国内では湿度がありますしサビの問題は避けれられません。 別にトヨタが特に耐久性があるわけでもなく、日ごろのメンテナンスによるところが大きいでしょう。 30年くらい前の車を所有していますが。。。 車を長く乗るコツは、乾燥したところに保管し、出来るだけ乗らないことです。(笑)

  • hokyu
  • ベストアンサー率24% (257/1030)
回答No.1

>(1)耐久性のあるクルマとはどのようなクルマでしょうか? 「耐久性」という言葉をどうとらえるか、なんだけど。 つまり部品レベルでシンプルかつ非常に丈夫でロクにメンテしなくとも過酷な環境下でもとりあえず動き続けるのが良いのか、そこそこの品質の部品だけど供給が長期的に安定してて(または部品が製造終了しメーカーの保管期限を過ぎても他で代用することが可能)壊れたら部品交換し続けていくことで長期的に運用可能であるのが良いのか。 質問者様の仰る「耐久性」がどっちのことを言うのかは明確にしておいた方が宜しいかと。 >(2)長く乗る為に効果的なことは何でしょうか? 一般論としては質問文中にある「ドライバー曰く2週間に一度は点検に出しているとのこと。」コレにつきる。そりゃ2週間に1度なんてぇ頻度で点検してれば突発的な事故でも起こさない限り相当長期的にもたせることは出来るだろうよw 精神論として「本人が飽きないこと」コレに尽きるねw 大体がオーナーが飽きて新しい車にしちゃうってパターンじゃね?ホントのホントにその車の限界まで乗るヤツなんてごくごく稀でしょうよw >(3)ドバイのタクシーはTOYOTAだから耐久性があったのでしょうか? まぁトヨタの品質管理は世界レベルで定評あるからな。そこんとこも要因のひとつではあるだろうが。 しかしそれ以外の車だとて頻繁な点検整備を欠かしさえしなければ長期的に運用すること自体は不可能じゃー無い訳で。…ま、頻繁な点検整備の結果ボディー以外は全部交換済みwなんてぇことになるかもならないかもだが(笑)

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