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車で自転車にぶつけた場合
先日、車で自転車に乗っているおじいさんにぶつけてしまいました。 車の停車中にすぐ隣で おじいさん達が立ち話をしていて、私が車を出す際、ちょうど隣にいた自転車のおじいさんも動き出した為、車の前タイヤの横辺りが自転車にこつんとぶつかり、車を停車した後おじいさんはゆっくりですが転んでしまいました。 すぐに降りておじいさんを起こし謝罪しました。最終的に大丈夫というので、本当に大丈夫か聞くと、結局その場では大丈夫と言い去って行きました。 名前は知りませんが近所の人だったので、名前や家等こちらは伝えて帰ったのですが、後日 車に足を引かれた、足が痛いと言われました。 ぶつけること自体 私の不注意なのですが、自転車にこつんとぶつけて転んだ場合の慰謝料?とかってどうなるのでしょうか? 車の保険で病院代などを払う形で、こちらの保険代が上がるとかでしょうか? それともこちらが現金で払う形でしょうか? それと、自転車の人にぶつけた場合、免許の点数などどうなるのでしょうか? 車での事故についてあまり詳しく知らない為、良かったら教えて下さい。
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- merciusako
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「知らぬ存ぜぬ」で突っぱねることはできます。 そのおじいさんが「車に足を引かれた、足が痛い」ということと、そのこつんとぶつかって転んだことの因果関係が証明できるかどうかですが。 警察にも届けていないのであれば、事故があったことにはなっていません。 仮にそのおじいさんが今から警察に届けたとしても、あなたのクルマには自転車があたったことの証拠がないと思いますので、「クルマに当たって転んで足が痛む」という言い分は通らない可能性があります。 ただし、直前にそのおじいさんは立ち話をしていたわけですから、おじいさんの相手や周囲の人間が転んだことを知っていれば、事故はあった、ということになって、その事故によって足が痛い、という言い分は通ってしまうでしょう。 この場合、あなたは警察に事故の通報をしていませんから、ひき逃げになってしまいます。 あなたが全面的に非を認めるのであれば、今からでも警察に届けるべきです。 事情を話して指示を仰ぎましょう。 併せて任意保険会社に連絡です。 治療が必要であれば自賠責保険で賄えます。 おじいさんが、医療機関で診断書をもらって警察に届ければ人身事故となります。 警察が受け付けて事故となって初めて自賠責保険が適用されます。 ただし、あなたよりおじいさんの方が警察に行くのが早かった場合はやはりひき逃げになってしまいます。 おじいさんの自転車の修理などはないでしょうから任意保険を使うことはないでしょう。 使わなければ、保険料アップはありません。 人身事故になった場合は違反点数は加算されます。 人身事故にしたくない、というのであれば誠心誠意謝って、ケガの治療費や慰謝料を自腹で負担します。 この場合、保険会社は一切タッチできません。
じじに悪知恵付けた奴が居るな。 警察に届けては居ないのかな 居なければ車の保険使えないよな(警察の事故証明出ないからな) 後日警察に届けると不申告で怒られるな(事故ったらすぐ届け出しなければ成らない) 点数6点で免停来る。 自分で病院代などを払う形はいくら取られるか分からない 悪知恵つける奴が居るからな 怒られても警察に届けて保険屋任せにした方が良いのでは。 事故や違反がなければ免停30日で講習受けて1日の免停に短縮出来る 罰金は人身事故だから分からない。 慰謝料は保険屋まかせ。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
まず、ひき逃げと言われずに済んだことを喜ぶべきです。 ただ、警察に届ける義務を怠っていますので、 現状、警察とか保険屋さんの認識としては、ひき逃げ状態になっていますので、 その是正が必要です。示談という方法もあるでしょうが、 ここは保険屋さんと警察に下駄をわたしましょう。 そうしないと、とんでもないことに巻き込まれる可能性はあります。 世の中、悪ってかたはいます。警察が関知していないということを盾に 身ぐるみをハグ人が。そんなことになれば一生がパーになります。 慰謝料は保険屋さんに任せましょう。自分で、自賠責に請求するとか 相手に請求してもらうとかはありますが、騙される可能性はあります。 それでにっちもさっちもいかなくなることをかんがえれば もし、任意にもはいっておらず、その辺の対応ができなければ、 あっという間に100万円とかは飛んでいきます。 あとは自腹になります。 早めに、保険家さんか弁護士のような公的資格をもった方に 相談すべきです。 これは脅しではないです。このことがきっかけで死なれたりしたら 遺族から、ひとごろしと言われ続ける可能性だってあるんです。 とにかく、まずすることは、警察に届けをだすことですよ。 すべてはそのあとのことです。
- alfahk1
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初動が少しまずかったですね。 車対自転車の場合、殆ど全面的に車が悪くなります。 相手が転んだ時点で、直ぐに警察と消防に連絡するべきでした。 立派な人身事故です。 その場では口頭で「大丈夫です」と言っても後から痛くなることは良くあります。 ましてや高齢者ともなれば、98%「体の具合が悪い」と言い出すのは必至です。 その証拠にすでに話が変わっていますよね? 「持病が悪化した」と関連づけられて半永久的に個人支払いが発生する危険があります。 法的に決着することを最優先するべきです。 保険代金が上がるとか言っている場合ではありません。 早速警察に「事故届」を出して保険会社に連絡を取ってください。 交通事故は検察庁の判断で禁固刑と科料(罰金)決まります。 直ぐに動かないと、「入れ知恵」されてどんどんあなたが不利になります。 起こしてしまったことは仕方が無いので早期に行動して法的に解決することが最善の策です。