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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:掛かりつけ薬局にしようと思っています。)
掛かりつけ薬局のメリットとデメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 掛かりつけ薬局を選ぶメリットは、薬の管理がしやすくなることや、病院との連携がスムーズに行えることです。
- 一方、デメリットとしては、在庫がない場合や、処方箋の一包化に時間がかかることがある点です。
- また、掛かりつけ薬局によっては、予約制や混雑している場合があるため、待ち時間が発生することも考慮しなければなりません。
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質問者が選んだベストアンサー
小生の場合は、診療のハシゴする場合でも、薬局だけは限定しています。 顔なじみになって話しやすい利点もあり、時には便宜も図ってくれ、何よりも過去からの服用歴が保存されているので、薬の飲み合わせや効果の競合に気付いて注意もしてくれます。 普段診て貰っていない診療科(医)にも、一箇所分の説明書を見せるだけで、それらの事故など避けられるよう処方に配慮してくれますし。
お礼
ありがとうございます。 掛かりつけ病院・診療所はそれぞれ離れた場所なのです。 それに専門的なクスリだと扱っていないとかそういうのもあったりして…。 今度それとなく、扱っているか聞いてみようと思います。 病気によっては補助を受けるのに、薬局もひとつに決めなくてはなりません。 今はそこも門前薬局にしています。