※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚するべきか)
離婚を考える私の悩みとは
このQ&Aのポイント
私38歳、夫47歳、結婚12年目、子供なし。ここ数年なんとなく離婚を考えていましたが、いよいよ本気で考え始めました。夫は真面目で勤勉、ギャンブルなどは一切せず仕事人間といっても過言ではありません。私の浪費が原因で貯金ができず、喧嘩も増えました。夫が我慢できなくなり家を出て行きました。
離婚を考える理由は4つあります。1つ目はセックスレスで2年近くも続いています。2つ目は経済的な理由から子供が望めないことです。3つ目は夫との未来を想像できず、孤独を感じることです。4つ目は夫からの愛情や思いやりを感じることができないことです。
結婚した理由は好きだったからであり、夫の過去の離婚歴も承知していました。しかし、現在の問題を考えると、離婚を選ぶことが考えられます。離婚についてのご意見をお聞かせください。
私38歳、夫47歳、結婚12年目、子供なし。
ここ数年なんとなく離婚を考えていましたが、いよいよ本気で考え始めました。
夫は真面目で勤勉、ギャンブルなどは一切せず仕事人間といっても過言ではありません。
お恥ずかしい話ですが、この年代にしては貯金があまりなく、将来の不安から、喧嘩を
することが多くなりました。もとはというと、私の浪費がいけなかったのです。
貯金できない妻、これはどんな男性にとっても不安で離婚されても仕方ないことなのだろうと
理解しています。自分自身、食費や生活必需品などは安いスーパーを掛け持ちして節約、
ほとんど手料理を提供し弁当も作り、としてきたのですが油断すると自分の買いたいものを
買ってしまい、結果貯金ができなかったと思います。これはもう責められても仕方ないことと、
自分でも自分を責めているところです。
私としては、自分の消費を謝罪し、今はアルバイトをしてそれを何とか埋め、先々は
貯金ができていければ、と心を入れ替えて生活をリスタートさせたつもりでしたが、
この貯金が少なすぎる、ということがきっと夫が我慢ならないことなんだろうと思います。
また夫の転職があり、まだ仕事も軌道に乗れていないという不安もあるのでしょうが、
このことで最近大喧嘩をし、夫は家を出て行きました。生活費も入れない、といわれました。
簡単には私の癖は直るなんて思えないのか、見捨てられたのでしょうか・・
私自身変わりたくてももう許されないのでしょうか。
夫は女性に対しても真面目だと思います。だからこそここまでさせてしまった私にも大きな
欠陥があると思います。しかし、私も夫に対して色々と考えてしまうところがあります。
離婚を本気で考え始めた理由が4つあります。
(1)セックスレス
もう2年近くありません。
(2)子供がない
経済的な理由からも子供は望めません。しかしこのまま産めなくなってしまうのが怖いです。
(3)夫との未来を想像できない
漠然としてですが、年老いた時傍にいてくれる人ではない気がして仕方ない。
常にご主人様と生活しているような感覚。表面的には仲よさそうに振舞って
いても、本当にいとおしいというか、頼れるという感覚がない。一緒にいても孤独を感じる。
趣味や笑いのつぼ、好みもほとんど正反対。
(4)夫からの愛情、思いやりを感じることができない
まずは自分ありきの性格なため、我を押し通そうとする力がありすぎる。
表面的には私に合わせてくれているということがあっても、○○してあげたという表現が多い。
私を理解しようとしてくれている、と思えたことがない。歩み寄りという感覚がなかった。
私が口下手で甘え下手なこともあり、感謝や尊敬の気持ちをちゃんと表現できていないの
ではないかと思います。
ここまで書いて、どうして一緒になったのか?と疑問をもちますが、好きで結婚したのには
変わりありません。夫は一度離婚歴がありますが、すべての経緯を私は知っています。
すべて承知の上で結婚したつもりでしたが・・
長文なうえ、まとまりがなく読みづらいかもしれません。申し訳ありません。
どんなことでも構いません、なにかご意見をお聞かせください。お願いいたします。
お礼
ご回答有難うございます。 経験者さまの貴重なお話、大変参考になりました。 感情だけでは離婚なんて簡単に決められないですよね。 こういった具体的な金銭や保険の手続きについてもちゃんとしないといけないですよね。 確かに、私一人の収入では家賃さえ払えるかどうかも怪しいところです。 気持ちが冷めている、これは当たっているかもしれません。 仮に、夫に別の女性でもいたら、多分離婚すると思います。 自分でも、離婚せず生涯共にという気持ちはあるのですが、どこかで解放されたいと 思っている部分があるのかもしれません。経済力がない自分が情けないです。 離婚するなら、そういった経済的な部分に目処がついてから動かなくてはいけませんね。 ご回答ありがとうございました。