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東大野球部はなぜ負け続けたのでしょうか。
東京大学野球部は、元プロ野球選手の桑田真澄がコーチしていたのに、なぜ負け続けたのでしょうか。
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東京大学野球部は、東大(国立大)以外は私立大所属なので、野球入学が可能です。 つまり、野球の実技に卓越した高校での現役選手が、野球をするために入学できます。 一方東大はそんな優先入学は無く、また卒業するためには勉学をおろそかには出来ないので、在学中の多くの時間を野球だけに費やすことも出来ません。 つまり、いくら優秀なコーチや監督が付こうと、それを身に付ける時間(或いは基礎力のある選手がそれを維持する時間)が絶対的に足りないと言うことです。 よしんば身に付けられてもそんな人が少なければ、チーム全体の力とはなり得ないでしょう。 当人達にとっては野球は本文では無いので、野球好きの東大生にとっては、充分野球を楽しんで、且つ勉学にいそしみ卒業できた、ことが喜びかと思います。
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- 0ma0k0
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野球をやるのは選手であって監督やコーチではないからでしょう 技術を教えることと試合に勝つ作戦・戦術を考えるのは違うこと… ということではないでしょうか。
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回答どうもありがとうございました。
- pigunosuke
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野球をやりたいなら、野球の名門の学校に行く事でしょう 指導者が良くても選手がしょぼいのですよ
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回答どうもありがとうございました。
- tef84754
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答えは単純です、東大野球部は「国立大学」だからです。 慶応や早稲田のように「私立」の大学ではありませんから、高校の野球部で目立ったような選手を「野球推薦」というカテゴリーだけでは国立大学に入学することは出来ません、ですので、東京大学野球部というよりは、国立大学の野球部は高校野球で言えば「東京都立」や「市立」の高校と同じようなレベルになってしまうのです、野球だけセンスがあっても東京大学には入れないという問題が東大野球部が弱い理由です。
お礼
回答どうもありがとうございました。
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