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これだけネットが普及しているのに、いまだに○○

これだけインターネットが普及して、いろんなことができるのに、いまだに○○なこと・・・ どんなことを思い浮かべますか? 身近では、どんなことがありますか?

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回答No.13

病歴やアレルギーなどの有無などカルテが各病院、連携してあること。 20年前に通院していた病院が今無くなってしまい、当時の情報などが何もなくて困ったことがありました。 通院歴とか何か知られたくない病気の情報などを全国どの病院でも閲覧できるようになったら困る、という人のほうが多いのかな。 私は歯科を変える度にレントゲン撮られるの面倒です。余計な出費にもなりますし。 海外(米国)では主治医みたいなのが居るようですが、日本にも生涯、何でも相談できる主治医のような 存在が欲しいです。毎回、病院を変えるたびに自己申告しなきゃいけないのが面倒くさい。 しかも20年も前のカルテはだいたい破棄されてしまうらしいですし。

localtombi
質問者

お礼

仰るように、これは共有化して欲しいですね。 カルテは「病院の私物」みたいな感覚があって、かつて父親が「セカンド・オピニオン」をすべく他の病院に意見を求めに行く時に、かかっていた病院のカルテやレントゲン写真をもらうのに、相当気を遣った記憶があります。 父親の情報を子供(私)がもらうのに、何でこんなに苦労するの?と思いましたね。 病院や医者の世界は閉鎖的で、そういう情報の開示や共有化は、ともすると医療ミスが露呈するのでは・・・という恐れもあって、躊躇している風にも見えますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.3

ネットで誰かが言っていたから本当のことだ みたいに不確かな情報に振り回される人々いますね。 これだけネットが普及しているのに誰でもなんでも無責任に発言できるツールだということを未だ理解できていない。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、ネットの一番恐い部分かも知れませんね。 言う方も、それを狙った確信犯ということもありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.2

いまだに 年末恒例「現代用語の基礎知識」ただいま予約受付中!!

localtombi
質問者

お礼

あー、いまだに売ってますか! まだネットもパソコンもない時代は、これを毎年買うのが恒例でした。 会社にも1冊は必ずあって・・・ 確か10cmくらいの厚みがありましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.1

「未だに昭和な元・職場」 伝票・帳面などすべて手書きです パソコンっちゅーもんが、ないんです ま、あるにはあるんですが、急ぎの調べ物のときにササッと使う感じ ね?昭和でしょ?

localtombi
質問者

お礼

なるほど・・・伝票・帳面という単語自体が昭和ですね。 コピペではなくて、カーボン紙ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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