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心霊ビデオの真相は?
- 心霊ビデオを作り物だと言う人は、必要な出演料やスタッフ料、場所の賃貸料など莫大な費用を考えているのでしょうか。
- 心霊ビデオの購買量や貸出量からすると、作り物だと言っている人は何を考えているのでしょうか。
- 心霊ビデオを作り物だと言った場合、それを無視しているのであれば、全くの世間知らずだと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
もし、あれが作り物ではなく本物だというのならば。 現場に赴いたからといって、その一日だけで確実に霊現象を捉えることが出来る可能性は相当低いはずです。 撮影にかかる日数・交通費・運搬費・ビデオテープの総数(後で気づいたとありますので、破棄は出来ないはず)などを考えると、発売出来るほど本数を集めるにはどれくらいの期間を要するかはわかりません。 この点で、人を雇って撮影した方が、はるかにリスクは低く日数も費用もかからないですむと思われます。 また、素人の投稿ビデオを集めたものもありますが。 ホームビデオで霊が撮影できるのに、テレビ局がわざわざ「霊現象が多発する」と言われる現場で高価な機材を使用しても、ホームビデオ張りにはっきりしたの姿を撮影出来ないのはなぜなのでしょうか。 ※ホームビデオのほうが霊を撮影するのに適しているならば、なぜそうしないのでしょうか。 また、友人との和やかな場面を撮影するならばどこかに固定すればいいと思いますが、あえて(手で持った)不安定な状態で撮影し、途中で一度意味不明にカメラを友人などからはずし、その後に確実に霊現象を捉えているのも不思議です。 ※この一点だけでも、人の手によるものだと感じる者は多いと思います。 霊に対してピントの合ってる率の高さ、確実に画面の真ん中で霊を捉える撮影者、さらには霊にズームまでする余裕のある撮影者までいます。 ※撮影者がパニックに陥ってる人間がそこまでできるものなのかどうか。また、元から霊を目視できる人ならば最初から「怪しげな場所」にビデオを向けておけばいいと思いますが。 こういうことを考慮した上で、あり得ないと考えています。 ちなみに、霊は否定していません。 ただ、ビデオの作りが「あり得ない」としか思えないだけです。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●売り上げランキングでは100以内にも入ったことはありませんよ。 ○だからどうだと?売り上げランキング100位以内に入らないと1000枚は売れないのですか? 1000枚なんて「各店舗に10枚ずつ」卸したら100店舗くらいにしかなりません。全国販売したら1都道府県で2~3店舗にしかおけなるなります。そうとうなお宝映像です(笑)。それにレンタル店には置かれないんですかね? ●月100万円以上の制作費なんて、とてもじゃないけど捻出できないでしょうね。 ○心霊ビデオは毎月1本ずつもリリースされているのですか?それにすでに回答したとおり1本の製作費は100万円もしないはずですよ。 少なくとも質問者さんが例示されている「ほんとにあった! 呪いのビデオシリーズ」は数か月に1本のペースでしかリリースされていないですよ。 1本につき2万円の謝礼を支払っていて10~15本を収録するなら謝礼だけで20~30万円もかかるんですよ。その選定や編集作業、録音などを加えれば最低でも40~50万円はかかるでしょう。少なくともそれ以上売り上げがあるということです。 ●とても新しく作った物とは言えませんね。 ○最初の質問では「作り物だとしたら製作費が多額になるのでは?」という話であったから製作費について話をしてきたのですから論点を変えないでくださいね(笑)。 製作費についてはもはや十分でしょう。仮にすべてが作り物だとしても販売による売り上げで十分賄えますから。「『製作費がかかりすぎるから心霊ビデオは作り物ではない』は成立しない」です。 投稿された映像については (1)本当の心霊映像 (2)光学現象、思い込みなどによる錯覚映像 (3)創作物 という可能性があり、それはそれぞれ検証しないと一概には断じられません。 「(3)創作物」だとしても10分程度の映像を作るのであれば数万円で出来てしまうし、内容によってはほとんど製作費がかからないこともあるでしょう。大学等の映画サークルが製作練習あるいは資金稼ぎに製作する可能性だってなにきしもあらずです。 いずれにせよ「内容」で「本物か否か」という話をするなら個別に検証する必要があります。 この質問とこれまでの回答はあくまで「製作がかかるのに心霊ビデオを創作するのか」ということであって内容のことは基本的には問題にしてきてません。 自説が不利になると論点を変えてくる、というのは「トンでも説主張者」にありがちなのでしかたないことではあるのですけれどね(苦笑)。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●「ほんとにあった呪いのビデオ」はDVDの一枚の収録数は10件から12件です。1件ではありません。 ○だからなんでしょう?10~12件あったとしても2時間以内。30分~1時間のものを作るのに10万円だという話ですから件数で単純計算しても意味がないです。 「ほんとにあった呪いのビデオ」は1本おおむね1時間位のようですから1本に10~15件ということは1話平均は数分です。紹介した記事でも「10分~15分の短い作品を作っている知り合いは、毎回数万円で収まっているそうですが。」とありますよね。それで計算すれば製作費100万円もかからないでしょう。 仮に製作費が100~120万円かかったとして、販売価格2000~4000円、原価率が50%としても1000~1200枚も売れば元が取れますね。もっともいえば商業映像1本が100万円で出来るなら製作費としては安い方です。 ●実際にDVDを見ていない証拠ですね。 ○少なくとも「ほんとにあった呪いのビデオ」は見てないですよ。そもそもそんな具体的な作品名は今回初めて提示されましたし。私はテレビ番組やインターネットで視聴したものの話をしただけです。 何度も言うように「内容がおかしい」という話はしていません。「『製作費がかかりすぎるから心霊ビデオは作り物ではない』は成立しない」と言っているのです。 で、補足的に「『光学現象その他、心霊現象以外で説明がつかないもの』をいまのところみたことはありません」と述べたにすぎません。
お礼
回答ありがとうございます。心霊ビデオでもヒット作の 「ほんとにあった呪いのビデオ」シリーズでもDVDの 売り上げランキングでは100以内にも入ったことは ありませんよ。 どこの心霊ビデオ会社でもギリギリでやっているんです。 それを月100万円以上の制作費なんて、とてもじゃない けど捻出できないでしょうね。 それにビデオ提供者に支払われる謝礼金は2万円です。 そして中には防犯ビデオのものとかもありますので、謝 礼金としてはどうなのかもと思われますね。 そして古い8mmビデオとかもあります。今では稼働不 可能のものもあります。そして服装も当時のものです。 とても新しく作った物とは言えませんね。 あしからず。
- gomadare75
- ベストアンサー率35% (30/85)
>1件に10万円なら100万円から120万円になってしまいます。 それが何? だったら120万円用意すりゃ良いでしょ。 企画物のAVが制作費がそのくらいだからね、安いもんです。 そもそもだ、あのビデオは投稿者に賞金を出すことになってる。 Wikipediaによれば、現在は最低で5万円なので、話数10本なら賞金だけで50万円になります。 賞金を10万円出すと言っていた時代もあるから、その場合は100万円から120万円になってしまいます。 こんな「莫大な費用」をどうやって捻出しているのでしょうか。 そういうことを考えて本物だと言っているのでしょうか。それを無しに考えているのであれば、全くの世間知らずが言っているようにしか思えません。 その辺りをどう考えているのでしょうか。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●光の屈折や錯覚ならその都度トリックを暴かなければ論理が成立しません。そこまで考えているのですか。 ○はい。 少なくとも「心霊写真」で「光学現象その他、心霊現象以外で説明がつかないもの」をいまのところみたことはありません(といってもテレビ番組やネットでみかけたものだけですが)。 ●心霊は存在するが心霊ビデオは作り物だということに違和感がないというのも考えものですね。 ○心霊が存在するとした場合、それは人間のみならず生き物すべてがその死後に「霊」になるはずです。 しかし、動物霊の事例はきわめて少なく、特に家畜関係の霊障や呪いが存在しないことは不自然です。人間の都合で生まれさせられその命を奪われる家畜が畜産業者に祟ったり、消費者を呪い越す、霊になって現れることがないのはおかしいです。それは心霊が存在したとしても現世の人間には感知できない、心霊も現世に関与できないことの証左であると考えます。 心霊が存在する、と書いたのはカッコ書きに書いたように「願望」です。 いずれにせよ「論点をずらしての反論」は解せません。 他の回答に対して「撮影クルーは10名くらいいる」と書かれていますが、そんなのは機材がアナログだった時代の話です。 俳優の大泉洋さんで有名なバラエティ番組「水曜どうでしょう」は「出演者2名、デレクター兼カメラマン2名」の計4名で毎週7年間も放映してましたし、デレクターとカメラマン2名であちこち訪ねて番組を作るなんてよくやられています。 カメラマン、デレクター(監督)、照明、音声、アシスタントと5名いれば十分ですし、「素人が撮影した」風を装えば照明・音声も不要です。先にも指摘したとおりアナログビデオの時代には編集機器などが高額でしたが、デジタル化された現在はCGでさえそんなに難しくはありません。 この記事(http://news.mynavi.jp/articles/2012/11/13/movie/)によれば30分~1時間の「実写映画」を製作する費用は10万円だそうですよ。無名の役者に数万円で出演を依頼しても数十万円で収まってしまいそうですね(笑)。 以上、再三指摘しているし他の回答にもあるように「製作費がかかりすぎるから心霊ビデオは作り物ではない」は成り立ちません。
お礼
すみません、「ほんとにあった呪いのビデオ」はDVD の一枚の収録数は10件から12件です。1件ではあり ません。 1件に10万円なら100万円から120万円になって しまいます。 これも実際にDVDを見ていない証拠ですね。
- gomadare75
- ベストアンサー率35% (30/85)
>ADや全体を指揮するディレクターなど10人ほどがカメラの後ろにいるのです だから何? だったら10人連れてくれば良い話でしょ。 別に莫大な費用でもなんでもない。 その程度のスタッフを使ったDVDなんぞいくらでもある。 どこから経費を捻出するかと言えば、DVDの売り上げに決まってるでしょう。何の不思議がありましょうか。 それから、役者は全身映さなきゃならない、声だけの出演は禁止、大学生くらいの年齢の出演も禁止っていう謎ルールこれはどうなりましたか? この様なルールがある世界となると、やはりそれは霊界の話だと断定するほかないですね。 >私はドラマの制作現場を見たことがあります 興味深い話です。出演者と製作年度を教えていただけますでしょうか。 霊界ドラマだとすると、出演者は、全員亡くなられた役者さんかもしれませんね。 そもそも、質問者様がおっしゃってるでしょう、心霊ビデオを見てると、霊界に引きずり込まれることがあると。きっとそれですよ。心霊ビデオの見すぎで質問者さんは既に霊界に引きずり込まれてるんですよ。そして、それに気づかずにいる。 幽霊は自分がすでに死んでる事に気づかないとか、よく聞く話です。 (まさか、質問者さんは霊界の存在を否定されたりはしないですよね)
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●心霊現象に関して無いと思われる根拠を示してください。 ○「心霊現象がある」という客観的かつ具体的証拠がないからです。そもそも「行っただけで呪われる」のにそれを「商売として販売・放映」しているのに呪われないのはおかしな話です。 ●私の質問に反論ばかりを延べいている方です。 ○他の回答者も反論されているとおり、「心霊現象があるかないか」という点ではなく、「○○だから心霊現象がある」という質問者さんの主張がおかしいからです。 ●別の目的があるように思えてなりません。 ○ありませんよ。私は「心霊」は存在する(存在してほしい)とは思っていますが、「心霊現象」は「錯覚」「光学現象」「作為」などであって事実ではなく、少なくとも私が目にしたことがある「心霊写真」や「心霊ビデオ」で「本物」と思えるものがなかったこと、「心霊現象がある」という人が客観的な事実を提示できないにもかかわらず「心霊現象はある」と主張されるので、それに対する疑義と反論を述べたくなるだけです。 ●そういう人がなぜ、回答されるのか。 ○少なくとも「製作費用が高額になるはずだから心霊ビデオが作り物であるはずがない」という主張がおかしいのでそれに反論しているだけであって「心霊が存在しない」ということを言っているわけではありません。 質問者さんの主張に対しておかしな点を指摘したわけですが、ここにきて私の反論に応えず「心霊の有無」についてという方向性を変えるのは自らの意見(製作費が高額になるから心霊ビデオは作り物ではない)が主張しきれなくなってきたからとしか見えませんよ。
お礼
どうもね、回答ありがとうございます。 心霊現象はあるが心霊ビデオは作りものだと言う。 しかも霊を見たことも無いと言う。 見たこともない霊をどうして存在すると言い切れるのか。 そして心霊ビデオは作り物だと言うのなら、作為的な ものに対する研究が足りない。 光の屈折や錯覚ならその都度トリックを暴かなければ 論理が成立しません。そこまで考えているのですか。 偶然が作り出す錯覚なら、それを生み出すものがあるはず ですし、作為的なら仕掛けがどうしても必要です。 そこまで考えていないから、簡単な物言いで片付けている のです。 しかも、心霊は存在するが心霊ビデオは作り物だということ に違和感がないというのも考えものですね。
- gomadare75
- ベストアンサー率35% (30/85)
質問内容の心霊ビデオが本物か否かって事は、幽霊が実在するか否かとは、直接的には関係ないんですよね。 で、質問者さんの言ってる事は何もかも荒唐無稽で、一体どこの世界の話って思いますね。 >ビデオの購買量、貸出量からすると相当な出演料や >それに纏わるスタッフ料、そして場所を借りる賃貸料 >など莫大な費用を用意しなければなりません。 これなんかも、費用的に素人でも撮れる映像を、制作会社では費用を用意できないってんだから、 それはどんな理屈って思いますよね。 もしかして質問者さんがいらっしゃるのは、この日本、いや人間界ではなく、霊界にいらっしゃるのではないかと思います。 ならば理屈は通ります。 質問者さんの周りに幽霊がうじゃうじゃいて、テレビにサイクロンが発生するのも霊界ならではの事でしょう。 >私はドラマの制作現場を見たことがありますが、ギャラを >貰っている出演者は必ず顔だけでなく全身をカメラに映さ >なければならないのです。 成るほど、霊界ではそんな慣習があるんですか。 霊界の芸能界では、ドラマのチョイ役とかいうものはないんですね。全ての役者に出番をというわけですか。 >その他大勢の5、60人の撮影じゃあるまいし しかし、50人以上が登場する場合は、チョイ役OKなのですね。わかりました。 >廃墟探索に行ったのに声だけしか聞こえない出演者 >ってあるんですか。しかも明らかに大学生くらいの若い声です。 霊界では「声だけ」だといけないんですか? じゃあ霊界には声優とかアナウンサーはいないんですね。 また、大学生くらいの若い声だったら、何か問題でもあるんでしょうか。 そのくらいの年齢の若者が声をあててるんじゃないんですか? あ、もしかして霊界は年齢制限がキツくて、30歳未満は出演禁止とかなんでしょうか。 >全くの世間知らずが言っているようにしか思えません。 まぁ、皆さん現世の人たちですから、貴方のお住まいの霊界の事は知りません。仕方ないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。素人が撮った心霊ビデオなら 製作会社の経費負担は軽微です。なぜなら制作費そのものが いらないのですから。 しかし霊を作為するのは相当な経費が掛かりますよ。 まず、霊に扮する人物が必要です。そしてそれを発見して 驚き、のた打ち回る人々、そしてカメラマンやビデオ係、 ADや全体を指揮するディレクターなど10人ほどがカメラ の後ろにいるのです。 カメラの中しか人がいないという事自体、素人ですね。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●心霊ビデオに出ている人はエキストラではありません。 ○質問者さんが「ギャラを貰っている出演者は必ず顔だけでなく全身をカメラに映さなければならないのです。」と言われたから「エキストラのような役者ならそうではないですよね」と回答したのです。 「名前が知られている役者」なら「顔が映らない」ことに文句をいうこともあるでしょうが、無名・端役の役者ならそんなことはありません。 ●廃墟探索に行ったのに声だけしか聞こえない出演者ってあるんですか。 ○十分あるでしょう。 「ナレーター」なら声だけの出演ですし、アニメ・吹き替えでセリフが一言しかないことだってあります。 ●大学生くらいの若い声です。 ○声優なら老若男女を演じ分けることもできなくはないです。また「声の若い人」はいくらでもいますし、20~30代なら大学生も社会人も声で区別をつけるのは難しいかと思います。 ●なんでも知っている範囲で物事を決め付ける態度はどうかと思いますね。 ○質問者さんも「心霊ビデオは本物」「自分の知識の範囲」で決めつけてますよね。少なくとも「製作経費を考えたら作り物ではない」というのは間違っています。
お礼
回答ありがとうございます。しかしこの回答者さんは以前にも 私の質問に反論ばかりを延べいている方です。 心霊ビデオにしても、それほど詳しいわけではないように思え ます。 そういう人がなぜ、回答されるのか。 私には失礼ですが、別の目的があるように思えてなりません。 質問ですが、心霊現象に関して無いと思われる根拠を示して ください。お願いします。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●映らなくて良い俳優はいません。それが終始後姿だったり、 ●遠くの方で叫び声だけ上げている人だったり ○顔も映らないどころからテロップに名前さえ出ない俳優なんてたくさんいますよ。「エキストラ」なんてその典型です。劇団員や芸人がアルバイトでやることもあります。質問者さんが言っているのは「そこそこ名前が売れている人」の話でしょう。 有名俳優の下積み時代に出演したドラマで「後ろ姿しか映っていなかった」「気を付けていないと出ていることさえ見逃してしまう」なんてよくある話です。
お礼
回答ありがとうございます。何か勘違いしているようです。 心霊ビデオに出ている人はエキストラではありません。 その他大勢の5、60人の撮影じゃあるまいし、2、3 人しか出ていないビデオにエキストラはいませんね。 しかも、廃墟探索に行ったのに声だけしか聞こえない出演者 ってあるんですか。しかも明らかに大学生くらいの若い声 です。 そういうことも含めて、なんでも知っている範囲で物事を 決め付ける態度はどうかと思いますね。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
【補足】お礼に応えて・・・。 「呪いのビデオ」ってのがあります。貞子が登場すれば、フィーバーするってパチンコです。 <<貞子登場の兆し>> 1、画面が暗い。 2、ノイズも増える。 3、ブレも大きい。 あたかも高校生の女の子による素人撮影の極みという演出。まあ、これがプロによる<手ブレなし、ノイズなし、明るくくっきりした映像>だと、とてもじゃーないけど貞子が登場出来る雰囲気ではないですよね。 心霊ビデオも「呪いのビデオ」の線で作られているだけですよ。
お礼
あなたのような人が、もし観光地でビデオを撮影していて 霊が映ってしまったらどのような対処をするのでしょうか。 これは偶然の光の屈折で他人が映りこんだ。と思うのか。 誰かがふざけて霊の形をしたものを瞬間的に翳したんだ。 と思うのか。 ある心霊ビデオで午前2時に廃墟に行って、女の子がビデオ カメラに映ってしまい、それを目でも確認した人たちが した行動とは呼びかけでした。 「なにしているの、お母さんはどこ」 「早く、帰りなさい」 と言ったところ、女の子は消え、瞬間に移動してビデオカメラ を持った人のすぐそばに来ていた。 という映像がありました。 子供の霊は憑いて来やすい霊です。声掛けなどはしない方が 賢明ですね。 霊の存在を信じないのも勝手ですが、霊にとってはそんなこと は関係無しに獲りつく相手を探しています。 霊などいないと思うのは、警戒心や防御法を持たずに危険な ところへ行くようなものです。心配ですね。
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お礼
回答ありがとうございます。ありえないと思うのも 勝手ですが、実際にビデオを見て霊が画面から飛び 出してきたこともたびたびでした。 それに心霊動画ではなく、心霊スポットのビデオは それ以上に危険だと思いました。 見終わった後に、テレビの上にサイクロンができた ことがあって、それはとても危険です。 この世とあの世の通り道のサイクロンができるなど それこそありえませんが、実際にはできることが 分かりました。
補足
回答ありがとうございます。 定点カメラというのをご存知ですか。防犯カメラとも 言います。犯罪防止に役立つという警察庁の薦めで商店街 にも数多く設置されました。 ところが、その定点カメラにあり得ない者が映ってしまう ことが頻発して、問題にもなっているようです。 犯人のみならず、幽霊までも捉えてしまい、それを見た 観察者が気が触れたようになってしまうということです。 カメラは何気なしに映してしまうことが多々ありますが、 そういう気が抜けた場合に霊が映りこむことが多いのです。 撮ろう撮ろうと気構えていると、霊が警戒して撮れない ことが多いし、何の気なしに撮っていると映ってしまうこと があるようてすね。 よく、心霊スポットに行って、霊を撮ってしまうことがある ようですが、それはかなり強力な霊です。悪霊と言っても いいです。。そういう霊は危険ですね。 それに霊を信じない人ほど、心霊映像は撮れます。それは気が 張っていないし、張れないからだと思いますよ。