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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セントジョーンズワート)
セントジョーンズワートとオトギリソウの関係と抗うつ剤の摂取について
このQ&Aのポイント
- セントジョーンズワートとオトギリソウは関係がありますが、それぞれの効果や摂取理由は異なります。
- 抗うつ剤を飲んでいても、セントジョーンズワート以外のオトギリソウの摂取は支障がないかについて、わかる方に教えてほしいです。
- セントジョーンズワートには抗うつ作用があり、抗うつ剤との併用は避けるべきですが、ガルシニアなどのオトギリソウには特に注意は必要ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
最近面白い本を見ました、非常に優れた本ですが少し古いのが残念、古いと言っても和訳が二年前当たりで、ジェイゾロフトがあるのにゾロフトは国内では手に入らないなどと書いてあります。 今旅先なので著者名、出版社は分りませんが、アマゾンに聞けばすぐ出ます。(私はあまりアマゾンが好きじゃない)書名は 「鬱」と「躁」の教科書、 カギ括弧が付いて居ます。 この本の素晴らしいところはありとあらゆる双極性障害と大ウツの薬だけでなく、「医薬」ではない物質で 鬱と躁に効用のあるものが書いてあるのです。そこではっきり書いてあるのがセントジョーンズワート なのですが、ガルシニアは「載っていない」、つまりガルシニアは無効か禁忌だと言う事です。禁忌は全て書いてあるので無効だと言う事になるでしょう。多くのサプリメントとビタミン剤特にVB群が載っています。 なお多くのサプリメントは無効に分類されています。お薦めしたい本です。 古いだけ。w
お礼
回答ありがとうございます! わぁー!!!(゜ロ゜ノ)ノ"ガルシニアとかオトギリソウの他にもまだまだそんな謎があったなんてすごく興味深いです!!! その本を見てみたいから少し貯金頑張うかなと思ったくらいです!(笑) Amazonでブックマークしてこようかな! ありがとうございました(((o(*゜▽゜*)o)))