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国際公約の消費税増税を破ったら株価上昇

少し前、テレビなどで盛んに「消費税増税は国際公約されている、株式市場もすでにそれを織り込んでいる、だからもしそれを破ったら日本の信任が失われて長期金利が高騰し日本は大変なことになる。」とか言われていました。 ところが来年の消費税増税が取りやめになる可能性が高まったとの一報が伝わった途端、株価は上昇し長期金利も安定し、それどころか朗報として市場から交換されているようだというニュースです。 日本が大変なことになるってどういうこと? これらはどういうことなんですか?

みんなの回答

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.4

「消費税増税は国際公約されている」というのは、ウソです。増税賛成派がばら撒いたデマなのでしょう。 実際は、景気条項をもった消費税アップ法案が成立しているにすぎません。景気条項があるので、消費税アップをやめることも自由なのです。 >株価は上昇し長期金利も安定し、それどころか朗報 これがそれがうそであることを証明しているのです。

回答No.3

 勘違いしているようですが国際公約は赤字国債を減らす事であって消費税の増税ではありません。  消費税を2%上げても歳出が増えたら国債は減りません。現実に8%に上げた時から国債は増えています。  消費税を上げるのが国際公約なっているのはバカです。

回答No.2

増税先送りで株価上昇に関しては、あたりまえじゃないかと思います。 いくら増税を国際公約したといっても、景気判断が必要ですから、先送りしたからといっても諸外国は怒らないでしょう。 不景気の中での増税で、日本経済が衰退される方が余程いやですし。 増税しなければ、とんでもないことになる!というのは、何やら政府や官僚が増税したいがための嘘でしょうね。 信用しない方がいいでしょう。 8%に上げた時でも、諸外国は何故不景気なのに増税を?と不思議に思ってたでしょうし、バカにしてました。 今回咲きおくりされるかも?で多少は不安材料がなくなったのでしょうね。 ただ、今回の上昇は異常な数字であるとは思います。 これだって、日本では株価は上昇してますが、ドル換算で言えば、円安のため、そんなに上昇してないんですよね。 だから、諸外国から見たら、景気がいいとはとても言えないんですよ。 ただ、日本株をめぐってマネーゲームが行われてるのは確かです。 日銀の追加緩和に、年金基金の日本株比率の上昇と大量に金が投入されるのが解ったのですから。 今は株バブル。 金持ちには景気が良くても、庶民には金は回っていかない仕組みなのです。 だから一向に格差は解消しないし、庶民の景気実感がないのです。

回答No.1

『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』 --- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---  ( Money As Debt ) 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ! The Money System Today  借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。  現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう 私たちは とてつもなく大きい危険にさられています! 『 私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう 』 --- ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領 ---  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  http://www.youtube.com/watch?v=3hlaif6w8GE&list=PL318479305C84706B *  *  *  *  * > 消費税増税は国際公約されている >  政府とその背後に カネ が流れ向かうことを意味し表現する。国際社会に‘水戸黄門’によるところの‘三つ葉葵’の印籠を示すことになる。「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」(石川五右衛門)  国際公約をチラつかせても、‘世に盗人の 種は尽きまじ’、水戸黄門が長寿番組になる様が見て取れるのではないでしょうか? > 株式市場もすでにそれを織り込んでいる >  上記に、「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。 」と、ありますが、株式市場も 一筆 書いている又は癒着している、簡単に想像がつくような。 > だからもしそれを破ったら日本の信任が失われて長期金利が >  長期金利 とは銀行から政府が借りた形になっている例の国債俗に言う赤字国債の金利でしょうが、上記に見るように政府と銀行それによるキャッチボールかお手玉、それに過ぎないような? その玉^^玉^^がそれらによる玉^^玉^^そのプレイが健やかであるか否か、その日本の信任と云われているものもそれに過ぎない? > 長期金利が高騰し >  市場原理によればニーズが増加するので値が上る、長期金利=一部の利権がどこぞの集会場に殺到するから値が上るのでしょうが、所詮は一部の玉^^玉^^そのプレイである。 『 私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう 』 > ところが来年の消費税増税が取りやめになる可能性が高まったとの一報が伝わった途端 >  政府・銀行と癒着する投資家だけではないとでも言うのでしょうか? 増税されると思って、増税用に様子を見ていた資金(株式関連)が一転し浮いた、浮いたそれは“なんでもないや”と買いに向かったそれにより値が付いた。そんなところでは? 税収UPやら金利上乗せ、それらが政府とその背後のお仕事であるのでしょうが、それらが+プラスであるのならば一方のどこかは間違い無く-マイナス、それが計算業務上にある。 株価やら長期金利の利益など ‘認めることなど出来ない’ が庶民の生活と言えるのではないでしょうか? > 日本が大変なことになるってどういうこと? これらはどういうことなんですか? >  政治により引き起こされる、世界恐慌やらオイルショック、庶民の生活とそのインフラの崩壊、それが大変であり一大事であり、それがカネに目の暗む政治により引き起こされる、それだけと見える。 それらに左右されない庶民の生活とその確約、それこそが 国際公約 となることではないでしょうか?