- 締切済み
自分のブログを会社の人に見られてる?
私は自分のブログを持っています。いわゆる広告付きでフリーの、だれでも匿名で使えるブログです。 むかし熱心に更新した時期もあったのですが、今の会社に入ってからは忙しさのためになかなか記事を書けていません。せいぜい数ヶ月に一度程度です。 ちなみに完全に匿名を通しており、自分の情報は一切出していません。せいぜい住んでる場所(とてもでかい地方都市)程度です。 そこに最近久しぶりに記事を書きました。最近の女性の社会進出の話題について、自分の会社で経験したことと絡め、結構長文(数十行程度)で思ったところを書きなぐってアップしたわけです。私としては、自分の気持ちのガス抜きていどのつもりでした。 で、その翌日出社したところ、なんか雰囲気がよそよそしいんです。みんなムシムシしてるというか…。 んで、仕事中にふと視線を感じてそっちを向くと、記事のモデルにした当事者(結構偉い人)が遠くに立ち、じっとこちらを見つめているのです。 さらに、もう一人の当事者(女性)がわざわざ(いつも近づいても来ないのに)私の傍らをよそよそしく通ってきたりバタンとドアを閉めたりするのです。 さらにさらに、その会社のとても偉い人たちが、すれ違うときそろって私を無視するのです(挨拶してるのに!) (ま、記事の内容はご想像通り、当事者に対する意見というか批判を匂わすような記事となっておるわけですが…。) 皆さん教えてください。 匿名ブログというのはたとえ匿名でも会社の偉い人にはすぐさまバレるものなのでしょうか? それともまったく気のせいで、私は統合失調症になりかけているのでしょうか? このまま記事を削除しなかった場合、どうなってしまうのでしょう? もしかして私は(クビを避けるために)、ブログをすぐさま閉鎖すべき状況にいるのでしょうか? みなさんならどうされますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- doc_somday
- ベストアンサー率25% (219/861)
あなたは二つの可能性を無視した。 一. あなたには統合失調の可能性がある。この場合「他人」は全く関係ない、二.と完全に分離するのは 無理だがあなたは「無い物を見ている」あなたのブログなど「上司」は見ない。 精神神経科を受診する。 二. 自我意識が暴走している、「自分は注目に値する」人間だと思い込んでいる、実際には無視されている と言うより、ゴキブリ以下の注目度だ、ゴキブリは殺されるが、無視される方が恐い。
統合失調症とまでは言えないけど、人は確証バイアスといって自分の推論、思い込みに沿った証拠だけを積極的に採用しようとする傾向があります。 書いた次の朝、リアルタイムに社内で広がっているとは思えません。そうした記事を書いたあなたの心理状態が、社内でおきる「いつもの風景」をことさら関係があるかのようにピックアップしてしまっているのでしょう。 あなたが日頃から目を付けられ、そのブログに内部告発的なことを書いているならマークされていた、という可能性も否定できませんが、まず全然関係ない現象を、自分で記事に繋げてみてしまっているのだと思います。
補足
するとマークされていれば、たとえ訪問者ゼロでもバレてる(可能性もある)ということですか? ブルブル。うちの会社は公安警察かなんかなんでしょうか。そんなんじゃとてもブログなんて書けませんね。 しかしそれって人権侵害なんじゃないですか? よくわかんないですけど。
- precure-5
- ベストアンサー率12% (22/175)
バレないと思いますよ。ヤバい記事は消せばいいんじゃないでしょうか。
- clarion3
- ベストアンサー率29% (7/24)
誰に見られても良い様な内容のブログにすれば良いだけの事 閲覧した人が たまたま同じ地域や職場だった場合 書いてる事とか日時等で特定出来ます まっ 殆ど偶然の事なのだが 見られる為に あなたがネットに掲載してるのだから 仕方無い事
補足
書いた翌日ですよ? その時点で訪問者ゼロでしたから誰にも見られてないと思うんですが。検索エンジンにも引っかからないように設定してあります。 また、会社で正論吐くとしがらみが生じるのでブログに一般論として書いたのです。 ブログじゃいっさい内部告発するなと? それじゃ~北朝鮮ですよ。 悪事したのは向こうなんですから。
補足
一についてはちゃんと元の質問で言及してるでしょ? 二については、はあ? としか答えようがないですぜ。もともとアクセス殆どないんだから注目もクソもないでしょ? 無視じゃなくて可能性が低いと考え、だからこそ三番目の可能性、つまり訪問者ゼロでも会社に見られた可能性について追求しているのです。 答えないということはごまかしていると受け取られても仕方ないですぜ。 (そうやって何人の人々がキチガイ扱いされたのやら) もうそろそろやめにして、同じような人たちを救ってあげたいのですよ、私は。 だからこそ死を覚悟で書いているのです。OK?