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なんだか変な気分です。
突然ですが、このような世界「ある」ということが怖くなってきてしまいました。 いままではそんなこと思ったことなかったのですが、物があって、生き物がいて、食べ物食べたり、話したり、本を読んだり、そんな当たり前のことがわからなくなってきてしまいました。 こういうのをゲシュタルト崩壊、とか言うのでしょうか? なんかもう色々通り越して、宇宙ってなんだろうとか、この時間、この世界は何のためにあるんだろうとか考えてしまって、自分や家族や友達がみんないなくなって、その後も宇宙、世界はそんなこと気にもせず回っていく…とか、そんなことを考えてしまいます。 頭がどうにかなりそうです。パニックになりそうです。 こういうことを考えなくするにはどうすればいいでしょうか?
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何か具体的なことに打ち込めばいいのではないかと 思います。何らかの行動を起こす。 そういう疑問を抱くのであれば、いろいろ本を読んで 調べてみてはどうでしょうか。 人のことは言えないのですが、人間は暇だと いろいろ考えてしまいます。 「自分や家族や友達がみんないなくなって、その後も 宇宙、世界はそんなこと気にもせず回っていく」という のはそうかもしれませんが、それだけのことでそれほど 気にすることはないのではないでしょうか。 私見では、考えてばかりはやはりよくないと思います。 行動が大事だと思います。 普通は自分の過現未や人間関係を中心に考えるものかも しれませんが、貴方は普段の当たり前のことに疑問を 抱いている点、しかもそれでパニックになる点、 個性的かもしれません。 哲学書とか読んでみてはどうでしょうか。 哲学書は当たり前のことに疑問を抱いて 問うていきますので、面白いかもしれませんよ。
- josyua
- ベストアンサー率41% (165/402)
いつから「ある」と錯覚していた? お前さんが「ある」と思っていたものはすべてマボロシ。 うたかたの夢だったのじゃ。 という昔話も中国にあります。 面白いでしょ? これだけ文明が発達していても、考えることや心配することは昔の人と何ら変わらないんですよ。
- kagami20075-
- ベストアンサー率28% (30/107)
「宇宙ってなんだろうとか、この時間、この世界は何のためにあるんだろうとか考えてしまって、自分や家族や友達がみんないなくなって、その後も宇宙、世界はそんなこと気にもせず回っていく・・・」という考えは人間として生きる以上必ずついてまわる疑問、といってよいほど、ありふれた質問であると言うことができるようです。 手っ取り早い方法として、ネットの検索で、「宇宙ってなんだろう」「この世界は何のためにあるんだろう」「死んだ後も、世界は回っていく」等の言葉を検索してみますと、たくさんの人がそのことについて考えていることがわかります。そこに出てきた意見を参考に、頭の中を整理してみてはどうでしょうか。 ちなみに私もそういうことを考えた時期がありました。 いろいろ道を求めた結果、「円環的人生観」というものを学ぶようになって、いろんな疑問が解決して、心が軽くなりました。
- nanana1230
- ベストアンサー率25% (141/543)
ぐっすり寝たらどうでしょう。