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ヌルデの葉について
ヌルでの葉について質問です。 今日もあれこれ質問に行き詰りました。 図書館にも出向いて名前がわかりましたがヌルデという植物は今は紅葉が盛んです 私は押し花をしているのですが今更ながらうっかりしていたことに気がつきました。 わりとかぶれやすい人間ですが何度もこういう経験はしたくなく調べましたがあまり詳しく載っていないので此方で質問させて頂こうと思いました。 本日の質問なんですがヌルデのよくのあるのは被れないそうですが、その※ヨクとは何でしょうか? ご存知の方どうか教えてくださいませんか? 今手元にヌルデはあります。昨日手袋を使いまして押し花ように押していますが・・・・・・・ ご回答お待ちしています。
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回答No.1
ヌルデが、かぶれやすいウルシ(漆)に似ているので、翼で見分けるということでしょうね。 ヌルデは、葉と葉の間の軸に、翼状の小さい葉のような翼(ヨク)がついています。 翼(よく)が、ついていないのが漆、ついているのがヌルデと見分けるのですが、ついていないヌルデもありますから、一概に必ず翼(よく)があるとは言い切れませんね。 参考 ヌルデの葉 wikiにある葉の画像にも、軸に翼がついていることがわかります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%AB%E3%83%87#mediaviewer/File:Rhus_javanica_var_chinensis1.jpg