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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上書き保存と自動回復用ファイルの関係)

上書き保存と自動回復用ファイルの関係

このQ&Aのポイント
  • Word2013を使用している場合、上書き保存をすると自動回復用ファイルは更新されますが、Wordファイルは更新されません。以前は上書き保存をすると即時にWordファイルが更新されていたような記憶があります。
  • 自動回復用ファイルは保存間隔によって削除されます。また、自動バックアップを取っている場合、xxxx.tmpだけがバックアップされていて.docxがバックアップされていないことがあります。
  • 回復用ファイルの作成設定については、記憶が定かではありませんが、設定次第で作成しないようにできる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • s-uzen
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回答No.2

No.1 です。 関連の情報を追加するのを忘れましたので追記します。 Office ファイルの回復機能 http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/HP010354299.aspx クラッシュした場合に備えてファイルを保護する http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/HP010354296.aspx ビデオ: Office ファイルを自動的に保存および回復する(Office 2010) http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/VA101927570.aspx

mrkw1204
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございました。 .tmpファイルができているということは自動回復用ファイルを設定しているということですね。 システムがクラッシュしてしまった場合に備えて外部媒体に短時間サイクルで自動バックアップを行っています。 それが確実に反映されるためには自動回復用ファイルではなくやはりCtrl+Sを頻繁に行うほうがよいですね。 御丁寧な回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • s-uzen
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回答No.1

オプションの保存にある [X 分間隔で自動回復用データを保存する] チェック ボックスがオンの状態のときに、指定された間隔で自動保存が実行されて、作業用ファイル(xxxx.tmp)は空になります。 保存間隔は初期設定は10分間隔となっていますので、この時間を小さくするか、Ctrl+S で保存を行うようにすれば、元ファイルに反映されて作業用ファイルは空になります。 作業ファイルは Word を終了すると消滅します。 何らかのトラブルでクラッシュや強制終了せざるを得ないなどに対して、データ回復を可能とするためには自動保存の設定が必要となりますが、作成・編集内容を元ファイルに反映するには Ctrl+S を使用するのが良いと思います。

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