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プロ野球今季の各球団の勝敗因と来季へ課題

今季はソフトバンクの3年ぶりの日本一でペナントレースが閉幕しました。 各12球団の今年の勝敗因と来季以降へ課題を教えていただけないでしょうか?(選手に原因があるのか。監督コーチに原因があるのか。フロントに原因があるのか。) 回答の書式例ですが 順位 チーム名 勝敗因・・・ 来季以降への課題・・・ というように回答をお願いします。

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回答No.1

セリーグ 順位 1位:巨人 勝敗因 選手全てが故障した。その上監督が自ら名監督として勘違いした結果。 来季以降への課題 このチームは優勝すれば盛り上がらないので、このままでよい。 順位 2位:阪神 勝敗因 監督が調整型なので、優秀なヘッドが不在。せっかくCSでは積極的な闘いをしたのに、日本シリーズで普段の闘いをしてしまった。やはり若手の底上げが必須。 来季以降への課題 若手の底上げ。フロント主導の人事の廃止。ベンチ内での活気。 順位 3位:広島 勝敗因 実力は備わりつつある。前田の不振。エラーが多く、肝心な試合を落とした。 来季以降への課題 堅実な守備。往年のカープ野球を再現できれば来期はダークホース。 順位 4位:中日 勝敗因 高木監督で甘やかされた選手のサボタージュ。あわせて落合時代の使い過ぎでの故障。 来季以降への課題 ドラフトでも堅実な補強をしてるので、立ち直るでしょう。 順位 5位:横浜 勝敗因 投手の駒不足。監督の迷采配。 来季以降への課題 いい加減巨人に勝ち星を譲らず、手を切って独自で戦えればAクラス。イカサマ野球を辞めろ! 順位6位:ヤクルト 勝敗因 選手全てが故障した。それだけ。小川監督はよくやったと思います。 来季以降への課題 投手の整備。選手が故障しないで1年やれれば、優勝争いできます。 パリーグ 順位 1位:ホークス 勝敗因 エース摂津の不振。 来季以降への課題 移籍組がほとんど活躍できなかったので、先発の再整備。 順位 2位:オリックス 勝敗因 優勝争いしたことのない経験不足。 来季以降への課題 来期も今期のようにオーナーが金をばらまくか。今までケチすぎたから優勝できませんでした。 今年は本社の周年で、金をばらまいたからあそこまでいけました。 順位 3位:日本ハム 勝敗因 投打共にもう1枚足りない。 来季以降への課題 ドラフトも成功し来年は期待大。このチームは3年に1度の優勝を目指してるので、今のままでいい。 順位 4位:ロッテ 勝敗因 選手に嫌われてる涌井を穫った。 来季以降への課題 そのことでエースの成瀬が出てしまうとキツイかも? 順位 5位:西武 勝敗因 才能の無い伊原を監督にした事。 来季以降への課題 投打に駒不足。補強もしくは底上げが必須では? 銀次朗が抜けるので、森がどこまで育つか。 順位 6位:楽天 勝敗因 田中とマギーの抜けた穴が埋まらなかった。 来季以降への課題 新監督の受けが選手達に悪いので、どこまで監督が我慢できるか。 ソリの会わない嶋が出てしまうと、Aクラスは難しいのでは? 勝手な分析ですが…。

cjma
質問者

お礼

いえいえいい分析でした。ありがとうございます。楽天は誰もが思う通りですね。デーブ就任は反対の署名活動やったくらい多くのファンは怒り大爆発のようです。ヤクルトは近年怪我人が絶えませんよね。優良なトレーナーを考えないといけないですよ。西武は炭谷もメヒアも残留しますね。あとは中島の復帰ですかね?松坂呼び戻すことを考えてるようですが・・・(あとSBとDeNAも)そもそも本人が日本復帰したい意思があるとは思えないです。(元日テレアナの奥さんにも反対されてるらしいとか・・・)

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