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新古車のガソリンは劣化していますか?

新車ではなく1,2年運転していない新古車を購入した場合、その車のタンクに入っているガソリンはどのくらい劣化しているものなのでしょうか?またその劣化でインジェクターが詰まったりする場合はあるのでしょうか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.6

1,2年だと腐っていますね。 抜かないとだめでしょう。

hirorin0505
質問者

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回答No.5

ガソリンは劣化しますが購入され運転する前には追加で燃料を足すと思いますのでエンジンの故障はしないと思います。 ですが、1,2年運転しないで放置されていた車だとガソリンタンク内壁にガソリンに含まれてしまった水分が茶色っぽい膜を形成する場合があります。 走行による振動や清浄剤の刺激で剥がれる事があり、燃料フィルターや燃料噴射装置を詰まらせることがあります。 ですから、長期間燃料が入ったまま放置されていた車を購入する場合は燃料タンク内を確認されたほうが無難と言う事になります。

hirorin0505
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  • paddrink
  • ベストアンサー率50% (236/465)
回答No.4

可能性がないとは言えません。 ごく稀にですが,ガソリンの劣化によるインジェクター詰まりは発生します。 ガソリンが酸素やオゾンで酸化されて、分子量(分子の鎖の長さ)が変化します。 分子量が長くなると揮発性が低下し,粘っこくなります。 反対に短くなると蒸発しやすくなります。 1~2年では大丈夫だとは思いますが、それ以上の長期保存では分子量の長い成分が多く残ったガソリンになる場合もあります。 そのようなガソリンを使用すると、排気ガスの臭いが異なります。 自動車の解体屋さんから、安値で分けて頂いたガソリンを使用して,インジェクターが詰まった例があります。 キャブレータ使用の古い車に使用していた間は問題なかったようですが、車をインジェクションに買い替えたら、2ヶ月ぐらいでインジェクター詰まり、部品交換を余儀なくされたそうです。 問題のインジェクターを拝見しましたが、タバコのニコチンがタールのような茶色の粘っこい不純物で汚れていました、 燃料詰まり防止のため燃料フィルターは余分に付けていたそうです。

hirorin0505
質問者

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回答No.3

ガソリンは炭素と水素で構成されていていますし、揮発性が高いので1,2年程度で劣化するとは思えません。 湿度でタンク内で結露による水分が発生する場合があるので、アルコールを添加すれば問題無いです。 1,2年で判るほど変質するとは考えにくいです。 尚、プライスボードに新古車と書かれていたら、不当表示となります。 新古車表示は公正取引協議会の定める規約違反に該当し、新古車表示は 表示を禁止するよう~ 公正取引協議会側から規制・指導されています。 通常未使用車の表示で、中古未使用車(登録済み未使用車)の事で法律的には「中古車」です。 新古車と言う言葉は、不鮮明な言葉で、走行距離が少ない中古車も新古車と言って販売している例があるようですので、保管状況なども不明ですから、その状態に用ってはあらゆる可能性があると思います。

hirorin0505
質問者

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hirorin0505
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noname#211894
noname#211894
回答No.2

普通、工場から出るときには最低限のガソリンしか入っていません。 買った後、満タン入れれば希釈されるから気にする程度ではありません。

hirorin0505
質問者

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回答No.1

ガソリンがいくら劣化したとしても普通車レベルで不具合が出るとはあまり考えにくいです。 ハイオクが劣化した場合、添加剤が変質しワニスに変わる事はあります。 それが引っ掛かる事もありますが非常に稀です。 新車から1年、2年経過したなら新古車とは言わず、ただの中古車だと思います。 新古車の定義は無いと思うので、自動車販売店の考え方でしょうけど。

hirorin0505
質問者

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