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新古車、試乗車について

車の購入を考えています。 検討しているのはホンダシャトルです。 新車購入を前提で探そうかと思っているのですが、新古車や試乗車があるのであればそちらも視野に入れたいと思っています。 新古車や試乗車を見つけるには、ディーラーに通うとか該当車が出たら連絡してもらうとかそういうアドバイスをしているサイトはありますが、そのディーラーで初めて購入する者が新古車や試乗車を前提として話をもっていくのはありなのでしょうか? 初めて行った店舗で新古車や試乗車ありますか?と聞いてもいいものか、個人的に気にしてしまいます。 ドーンと希望だけを伝えてもいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.8

新車ディーラーにってことですか? やめた方がいいです。どっちも中古車なんで・・。 新古車って今は言ませんよね。登録済なんですから扱いはれっきとした 中古車ですからこういう言い方は確か優良誤認かなんかで禁止されたはず・・。 今風に言うと「登録済未使用車」ですか。 登録済未使用車を狙うってことは、高年式・走行距離が少ないという物件を 希望ってことなんでしょうけど、条件が良い物件ほど 実は「新車とほぼ変わらない価格」だったりしますよ。 また「登録済み」ですから誰かが買うまで車検残期間はどんどん減っていく わけですから、その分損でもありますね。登録済未使用車を狙う人は 「(メーカーオプション不要で)新車納車まで待てない」っていう人向きです。安くもないし。ほんの少し安いくらいで車検残が目減りしたものを買うのって 愚かですよ。 試乗車の売却については、ほとんどの場合、新車ディーラーで販売業務は しません。系列の中古車販売部へ回してそこで販売します。 新車販売店では試乗車、登録済未使用車といった「中古車」の販売は メイン業務ではありませんからね。 でも試乗車を販売しているのも事実ですけど、よほど担当と懇意な仲とか、 そういう関係でないと入手は困難です。一見さんには無理な話です。 「それが欲しいなら中古を扱っている系列ディーラーに行くか、 そういうのを専門に扱っている販売店に行ってください」ということです。 聞いてもいいんですけど「あっち行ってください」になるのは目に見えて いますよ。 そういう販売店に行って「試乗車あがりの低走行車か、 登録済未使用車はありますか?」と商談をするのがスジだろうと思いますよ。 まあ確率的に不定期で、しかも台数も少ない試乗車アップの個体に 巡り合うのはほぼないと思います。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.7

私は新古車など良いような表現でも結局は中古車だと思います。 車選びはある意味で配偶者選びに似ていると思いますが、少し条件が良いからといっても人のお古の×1を狙うより、まだ誰にも染まっていいない真っ白な人と一から協力し合ってお互いを認めて育て合う相手が良いと思っています。 新古車や展示車を求めるには色々回ったり時間と手間を掛けますが、私は自給にすれば数千円の仕事ですから、何日もかけて10万円程度安く買っても時間換算すれば損です。 仮に見つかったとしても新車のようにすべて思い通りに行かず、色や装備など何かで妥協する事が多いと思いますが、私も若いお金の無い頃に中古車を格安で分けて貰ったりしましたが、乗っているうちに色が気になったり、装備や仕様に不満が出て、殆どが半年以内に手放しています。 いくら安い車で、買い替えの度に諸経費が必要で実質は損です。 新車でじっくり連騰して何もかもお気に入りの車を価格的に少し無理をしても、買って毎日満足して10年以上も乗り続ける事が長い目で見ると一番経済的です。 新車には保証も有りますし、リコールも間違いなく受けられますし、最初からのディラーで全てお願いして行けば、病院で言うカルテのような物もあり、かかりつけ医のように何でも理解し事前のパーツ案内交換も知らせてくれるなど安心です。 既に生産していない旧車が欲しければ新車では買えませんが、そうでなければ最初から新車を買う方が目先だけの値引きに気か行くより、長いスパンではお買い得になると思います。 新古車はあくまで中古車ですから何らかの訳アリでなければ出て来ません。 何もなければラッキーですが、価格が安い以上のリスクも覚悟しなければなりません。

回答No.6

 おおいに「有りえる行動」です。  新車を1台売るには下取り車を中古車として売りさばく必要があります。その中古車を売るためにさらに,中古車を下取りする……。ディーラーで保証しきれないほど古いのは解体屋か中古車専門店に流すでしょうけど。  また,新車であった「試乗車」もやがては売りさばかなければなりません。  だから,中古車を希望する人も大切なお客様です。ディーラーによっては新車部門と中古車部門が別れている場合も多いですが,とにかく思い切って声掛けして見ることですね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.5

私の経験です。 私も10年前に、hiro198067 さんと同様に車種(大体のグレードと、色と、年式を2~3種類)を決めて、その車種の県内各地の車メーカ系列のディーラーや、比較的大きな中古車販売店を、県内各地を、1週間に1店くらいのペースで、約3か月くらいかけて探し回りました。 中古車販売店は、「新古車」などの場合は、比較的高額なので、車種と色を頼りに展示場内を探しました。 中古車の店員には、希望の車種・色・年式等をはっきり言って、希望のグレードがあれば、値段・グレードを写真に撮って、検討をするからと言って、さっさと帰りました。 希望の車種が無ければ、また来るからと言って、さっさと帰りました。 ディーラーの場合は、試乗車は見える場所に、たいてい、プラカード・ボディーラッピング等の大きな文字で「試乗車」と目立つように展示していました。 あるディーラーで、試乗車が見えなかったので店員に希望を言ったら、ほかの支店に希望の車種と色の試乗車があるとのことで、グレードを確認したらほぼ希望通りで、値段も希望に近かったので、契約をしました。

noname#252039
noname#252039
回答No.4

ドーンと希望だけ伝えるのは、ありです。 そのドーンとした(わかりやすい)希望に、どうこたえるか? それでディーラーを判断できます。 僕はいつもどこでもそんな ドーンと作戦 です。 僕をおかしなやつだ、と判断するならば 違うお店に行くだけです。 でも ドーンと作戦やってみて思うんですけど 頭のおかしな客だ! と思われたことはない、ですよ。 質問者様のドーンとは 常識の範囲 と思うんです。 しかしながら 手間暇がやっぱりかかります。 その時間があるのならば、ドーンとやってみるべき と思います。 商売は、お客様の希望を叶えることのみが 自分の収入です。 ですから 常識の範囲でドーンと自分の希望を伝えることは ディーラー側の腕の見せ所、でしかなくて それが仕事に対するモチベーション。

  • ok_ID
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

シャトルは丁度モデルチェンジ時期になりますので、今、新古車や試乗車を購入ということなら、モデルチェンジ前のモデルになると思いますよ。 ただ、前モデルで良いなら一番出てくる可能性のある時期でもあるのかな?と思います。 なお、ディーラーで新古車・試乗車を探すなら、一度、ホンダオートテラス(ホンダの認定中古車のサイトで、ホンダの公式にリンクしてるサイトです)のサイトを見てみると良いのでは?とおもいます。 https://ucar.honda.co.jp/ 年式や走行距離で大体判断できますが、クリックして詳細を見ると試乗車だったなどの記載があるものもあります。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

試乗車の中古車は、その車がモデルチェンジする時に出ます。 試乗車で旧型を試乗してもらうわけにはいかないので、新型が出たら試乗車からの中古車になります。 なので、そういう時期でないと出ません。 新古車とは、そのディーラーの営業ノルマが達成できなず、あと数台などの時に、無理やり売ったことにして、メーカーに対してディーラーのノルマを達成したことにするために登録した車です。 一般的に、メーカーからのノルマは、登録台数のため、売れない車よりも売りやすい車を新古車にします。 当たり前ですが、どちらも、すでにあるものからでしかありませんので、色、装備、グレードなどを自由に選ぶことができません。 だからと言って大幅値引きというわけでもないので、それをどう考えるのかというところでしょうね。 ディーラーに話のは何も問題ありません。 なければありません。で終わってしまうだけの話なので。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

ホンダシャトルの新車を購入したいという具体的な意思があるのでしょう? だったら、何の遠慮も無く試乗車で乗り心地を試したらいいと思いますよ。 それで、予想とは違った、こんな筈ではなかったということであれば、買わなければいいだけの話ですし、そもそも、車の購入自体が大きな買い物であるということをディーラーも承知の上ですから、何も気にする必要なないですよ。 あくまでも、こちらは客であり、買おうが買うまいが自由。 ちなみに、友人の中の何人かは、新車などさらさら買う気もないくせに、日常的に試乗だけを楽しんでいるという面の皮が厚い奴もいる。 そんな意味では、今回の試乗は、まさに現実味を帯びたものですから、一切の遠慮無しに堂々と試乗車に乗って、シャトルの乗り味を確認して欲しいですね。

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