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Microsoft Office 2013について
Microsoft Office Home&Business 2013が15,000円以下でアマゾン等で販売されております。 30,000円前後のものと何が違うのでしょうか。
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Q/30,000円前後のものと何が違うのでしょうか。 A/安いものは、ディスクが正規版という回答がありますが、中には正真正銘の正規版(新規インストール版、Retailライセンス)もありますが、たいていの場合は、非正規版(OEM/DSPライセンス)です。(ディスクだけ正規というのもは存在しません) 正規版というのは、正規の流通ルートで販売されているものになります。それに対して、非正規というのは、ライセンス上の不正を犯しているものを意味します。 基本的に、どちらもインストールは可能ですが、安いものは、当初のライセンス利用目的から何らかの理由でスピンアウト(ピンハネ)されたものを不正に横流しした製品です。そのため、保守サポートの対象外になる。インストール後30日で使えなくなる。再インストールの時に、米国仕様のライセンスキーであったため、キーが使えないなどいろいろな問題が生じることがあります。 特にOffice2013は日本の仕様においても、今月からライセンスの大幅な変更が行われますので、キーによってライセンスの形態が変わるのでご注意ください。 尚、海外品の横流しの場合は、数台にインストール出来る製品もあれば、RTスタイルのように安価で一度ハードの紐付けをするとそのPCやスマートデバイス以外では使えないという製品もあります。 さらに、VL版(ボリュームライセンス版)や、Offce 365準拠のバージョンライセンスなどがありますので、パッケージだけで不正品がどういう流通ルートからスピンアウトされたかは、判別できません。そのため、高くともちゃんとした製品を買われた方が良いでしょう。 まあ、Office2010まではライセンス認証だけの違いでしたけど、2013は不正品そのものの種類が沢山あります。
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- kadakun
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パッケージの写真を見ればわかりますが、これはプリンストールモデルに 付属していたOffice 2013ですね。 正規品ですが、当然付属していたPC以外にはインストールするのは違反です。 サポートも受けられません。 Microsoft側でチェック受ければ違反ソフトとして動かなくなる可能性もあります。 それらすべてを加味しても、安ければ良いのであればご自由にどうぞ。
- kusirosi
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・30,000円前後のもの は、普通の単品販売ですが、 これは 本来、オフイス・プレインストールのパソコン用の インストール・キーです。 最近、「ワードやエクセルはいらんから、値引きせい」という人多いので、 外して売った残りですね。 ほとんど、普通に使えますが、まれに、マイクロソフトに 認証拒否され、ライセンス代請求されることもあるとか\(^^;)...マァマァ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz