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必ず全文を熟読して下さい。

プロフを熟読して頂ければお分かりになりますが、心の病の現患者かつ一種の女性恐怖症です。心の平安を求めてクリスチャン(カトリック)となり、毎日曜日に教会に通っています。其処で好きな女性が出来ました。但し、彼女は僕より2つ歳上です。かつ、ご家族(お兄さんとご両親)で教会に通っています。勿論、教会とは、その様な場所では無い事は十分承知しています。けれど、今言った症状を含めて、本当に苦しい状態です。因みに、心の病に関する某患者団体に入会しています。何方か(特に女性恐怖症を克服された方)良いアドバイスを下さい。宜しければ、その様な(女性恐怖症を克服する)場所や団体を紹介して下さい。因みに、大阪府柏原市に住んでいます。従って、大阪府内の場所や団体でお願いします。

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 女性恐怖症を、むしろご自分の個性と考えてみては、いかかでしょうか。恐怖症にまでなるというのは、やはりそれなりに理由があってのことだと思います。 女性は必ずしも、男性に強さのようなものを求めているとは限らないと思います。むしろ自分の弱さを受け入れ、弱い人と同じ目線に立って会話ができるような男性を尊敬する女性も多いのではないでしょうか。 今の時代は、男性が女性化し、また女性が男性化し、性の分かれ目が曖昧になってきているのだと思います。強くなった女性に対して、恐怖のようなものを感じるのは、むしろ男として正常なのかもしれません。 すぐに男と女の関係に持って行こうとするのではなく、人間としてお互いに信頼できるような関係を作ることが、大事だと思います。あなたは彼女のことを内心、尊敬しているので、好きになったのではないでしょうか。「好き」という気持ちには、男も女も無いと思います。ただただ、好きなのです。本当に誰かを好きになったとき、そこに、どんな恐怖も存在しないのではないでしょうか。「好き」という気持ちが、恐怖を超越してしまうのです。

  • ZXC46082
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回答No.2

心の病は複雑なものです。簡単に治るものでもないのでしょう。でも少し視点を変えることで意外に良くなる場合だってあるのです。思えば思う様になってしまうということ。自分が女性恐怖症だと思い込んでるうちはずっと女性恐怖症なのです。そのことを忘れてしまえば、自分と女性恐怖症など何の関わりがあるのか。そんなものは自分とはなんの関わりもない。自分は女性とは普通に接することができて当然なのだと。こう自然に考えることができるのです。自分で自分を女性恐怖症なるものにしないでください。そしてこのことから少しはなれて、自分にとらわれることなく客観視する癖をつけてください。みんな人間は多かれ少なかれ悩みはあります。それは人間だからです。それが生きるということなのです。恐怖症を克服する場所や団体などに行けばよいと思う気持ちもわかります。しかしそれでこの悩みが解決するでしょうか?心の病気を作ってるのは自分の心なのですよ。大丈夫あなたは自分の心で自分の心の病を追い出せますよ。

回答No.1

質問者さまの 似たような質問を読んだ記憶があるのですが……まぁ 【恐怖症】には閉所恐怖症・尖端恐怖症・高所恐怖症etc. 諸種あるんですけど、難しいんですよね。 精神的な病である現状、生育史、学歴、経済的な環境等に 絡んだ所謂高嶺の花的な気後れ等とは無関係な女性恐怖症ならば、 最初に、その女性に恐怖を感じた時点の心的状況が明確であれば 意外と早期に救いが齎されるかもしれませんよ。 既に、その辺のことを主治医には相談しておられるのでしょうが、 それで埒が明かずに質問を繰り返しておられるのであれば、 別の精神科医に相談することも考慮しませんか。 まちBBS で、検索して、希望の地域のスレッドに質問を書けば お望みの回答が得られるでしょう。 女性は、いろいろありますが……その気がないといった感じでの ストラテジーを考えるか、質問者さまの何らかの才能に痺れさせる機会を つくるか、あるいは、質問者さまと関わると起きつづけるようになる 何らかのいい事の連続を示すことができれば……質問者さまの お望みの状況にならないとも限りませんよ。 以上、諸事、五月蠅く書いてしまいましたが、 その憧れの女性をテーマに何本かの小説を書いて質問者さまの 深層心理を整理してみることもおススメになります。 参考になる小説は無数に存在しますので、 公立図書館のリファレンスで相談してみませんか。 Have a nice time! Ciao!

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