発達障害、双極性障害に喝を入れて下さ

質問

半年前ADHDと診断された26歳女です。おそらくLDやアスペ併発、もしくはACかなとも思っています。一人暮らしどす。コンサータとラミクタールで調子がよかった為ずっと憧れていた未経験職種(技術職)をはじめたのですが甘えてしまうので喝を入れて下さい

⚫︎素早い行動が命、時間内の行動が命なのにドタバタしてしまう。ドタバタしないようにするともたつく。
⚫︎人とすれ違う時綺麗に避けられずバタバタしてしまう。全体的に行動が焦っているように見えるといわれる。(自覚無し)
⚫︎やりっぱなしにしてしまう。動線で動け(玄関に行くなら一緒にスリッパを掃除してカルテの確認をして水を補充して)を意識すると、後で玄関に行くときにやろう思って覚えていた事を他人に見つかり、やりっぱなしにしないで、と怒られる。また言われた事をすぐにやろうとして今までのものをやりっぱなしで放置してしまう
⚫︎よかれと思った事が全て裏目にでる。洗濯機をまわせ、と口すっぱく言われており、閉店間際にまわしたら、こんなに回したら干せないでしょ！時間もかかるでしょ！なんでわからないの？と怒られる。
⚫︎技術を習得するのが極端に下手。他人にこうやるんだよ！と見本をみせて貰ってもやっていることはわかるのに、どうしても行動が分からず真似出来ず、頭や手を叩かれる。無意識に避けているようで、避けるな！こんな事もできないの？これはダメかもしれないね。幼稚園生でも出来るよ。目見えてる？耳聞こえてる？と言われる
⚫︎言い訳をしてしまう。わたしはこう思ってこうしました。と言ってしまう。
⚫︎先輩方には陰でダウン症と言われたり、うっざ、と呟かれたりする。今までわたしの為に熱心に指導してくれていると思った先輩に『貴方ができないと私の給料もあがらないの。みんなの生活も考えればもっと努力できるでしょ』と言われた。
⚫︎一度いわれた事を直ぐ忘れ、無意識に教えられた方法と違う方法で行動してしまう。

努力すればするほどドツボにハマってしまってどうしたらいいのか分からなくて毎日泣いてしまいます。どうしたらいいですか？と聞くとそんな事もわからないの？目見えないの？と言われ、みんな話し方が小学生に話しかける時のようです。何故かプライドだけは高いので、私のために分かりやすく話してくれているのは分かるのですが同時に馬鹿にされているのも感じてしまいます。毎日4キロほどの荷物(教本、制服、化粧品)をもって1時間かけて座れない電車で通勤して9時間拘束休憩10分ずっと立ちっぱなしで、帰りは足がフラフラで真っ直ぐ歩けません。業務で火傷しても熱いタオルを持たされたりもします。

辛くてしょうがないのですが、オーナーが私があなたを必ず育て上げる、と言ってくれたのと、今までぬるま湯生活だったので人生で一度は努力しなければ、と思ったので頑張りたいです。オーナーに弱音を吐いたら弱音は二度と聞きたくない！大人になりなさい！と叱られました。オーナーとは色々お話をし、とても信頼しているし大好きです。愛のある叱り方、頭の叩き方なのがわかります。ですが、先輩方のぼそっとしたつぶやきに怯えます。
本当はこんな所で弱音を吐くこと自体ダメなのですね。社会人って辛いことが多いのが当たり前ですよね。でも言い訳で本当に申し訳ないのですが、心が折れそうなので、どなたか喝をいれて下さい。

回答No.2

doc_somday

別に問題無いよ、
なお「ダウン症」なら目線が「斜視」になるからすぐ分る。
あなたの「文句」の半分は私もやってる。一応東大出の博士だよ、アスペルガーかも。
泣くのは良いと思う、女性らしいが泣くのは女性の武器だ、自分自身にも使える、
時々あんまり長く泣いていると、バカバカしくなって大笑いする人もいる。それでい。

プライドなんかすてたら良い、私が学歴を書くのは「すごーくアホ」が居て、
大した事も無い学歴をひけらかすからそれを潰すのに使うだけ、誇りじゃ無い。
こんな学歴欲しく無かった、だが「進学校で良い子」してると避けられない。
それに血の怨念が肩に乗ってる、悲惨だよ。果たさなきゃ怨念に殺されるんだ。

仕事は悲惨、全て自分でゼロから築く、真似は一切許されない、真夜中まで図書室にこもる、
昼間は実験室から抜けられない、昼飯も夕食も食べられない、カミサンは機嫌次第で夜食だけ。
メタボだから朝４５０ｇのヨーグルトだけで生きる、
週末なんか無い。友達は居るがアル中(飲み始めたら止まらない)議論にならない。
同じ仕事している人なんか世界に誰も居ない。

違う様に見えるが、本人にしたら違いなんかない。

回答No.1

pg8mw

なんで、他に浮気する？
オーナーを信頼しているなら、オーナーに喝を入れてもらいなさいよ。
そうやって、そわそわしては、他所へ気持ちを向けるのが、いけないのです。
オーナーを信頼しているという、自分の気持ちに、責任を持って下さい。