耳鼻科の検査、内科の検査 違い

質問

のどの調子が悪いので、まずは耳鼻科に行きました。

鼻の穴にスプレーの麻酔をされて、カメラを入れて検査をしましたが、異常なしと言われました。

？？から先は内科の領域なので・・・と言われて耳鼻科の検査は終了しました。

薬は、がスターという逆流性食道炎に使う薬です。

耳鼻科の検査はどこからどこまでですか？

内科の領域は、どこからどこまでなのでしょうか？

口頭で説明をされたので、体の構造がどのようになっていないのかを理解できていない私は、チンプンカンプンで、記憶に残らず、よく分からなかったんですが・・・・

図を示して教えてもらえたらと思います。

3年前の東日本大震災の時には、周囲の住民が避難しましたが、私は家庭の事情で避難することも出来ずに自宅に止まりました。放射能のせいなのか・・ちょっと心配です。

内科、耳鼻科の領域で検査するのは、それぞれどこからどこまででしょうか？

図を示して教えて頂けないでしょうか？お願いします。

耳鼻科の検査からそろそろ１ヶ月経過しようとしていますが、怖くて内科には行けていません。

回答No.2

rokutaro36 · ベストアンサー

耳鼻科は、耳鼻咽喉科のことです。
つまり、耳・鼻・喉の医者です。

では、どこまでが耳鼻咽喉科で、どこからが内科なのか。
解剖図を見てください。
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin022.html

耳鼻科は、咽頭までです。
食道と気管は、内科領域となります。

お礼

ありがとうございます。

とてもわかりやすいです。

回答No.4

Oubli

どの科が専門かというのは治療法によって分かれているのです。食道以下なら外科あるいは消化器内科、喉頭以上なら耳鼻科です。でも患者さんにとってはどこの問題なのかも解らないですよね。

実際問題としては耳鼻科は内視鏡で咽喉頭と食道をみます。消化器内科の内視鏡では喉頭以下、食道・胃・十二指腸をみます。一緒にやってくれればいいだろうとも思いますが、内視鏡自体が違います。耳鼻科の内視鏡だと食道の観察は十分にはできませんし、消化器内科の内視鏡だと喉頭は不十分、咽頭は視えません。はっきりいえば、耳鼻科としては食道癌などの否定はできないので内科でも診てくださいということです（可能性が高いということではありません）。

お礼

ありがとうございます。

私も食道がんなのかな・・っては思っています。
それだけに怖くて、延び延びになっています。

のどの圧迫感があります。

ただ、本当に耳鼻科、内科の検査だけでわかるんだろうか？と思います。

震災のダメージは、とても計り知れないものもあります。
もう、どうなったっていいんだ・・という思いもあります。
怖いとは矛盾しているかもしれませんが・・津波に家族が流されてから、本当に精神的なストレスもあります。

放射能による甲状腺もあるのでは？とおもったり、または、血管内の動脈硬化も・・

いろいろなことが私の身の回りには存在します。

回答No.3

nitto3

食堂の呼吸器との分かれ目から下が内科でしょうね。
のどのことを内科で相談したら、胃カメラで見てやるといわれましたよ。
のどを守備範囲にしてるのはほかに口腔外科があります。
こちらも頼りないですけどね。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

KappNets

私も胃が弱く逆流性食道炎も始まっています。逆流性食道炎は（胃と）食道にかかわる病気ですので、内科です。胃と食道の間の弁が年齢で痛んで、胃酸が食道（さらに喉）に上がって来て痛むのです。食道は胃酸には強くないのですね。
多分、医師は内視鏡検査をすると思います。ガスターはどちらかというと軽い薬で、症状に応じて少し違う（高級な？）薬を処方される筈です。
胃の辺りが痛いときは家で飲むには太田胃散が有効ですぐに痛みが消えます (ガスターと両方飲んでも大丈夫です)。太田胃散は喉の症状には効きませんし、喉だけなら逆流性食道炎は軽いのかもしれません。私も喉が気になるのでのど飴を使ったりもしていますが、虫歯が気になります。

お礼

ありがとうございます。

お大事にしてください。