• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵日の特定と妊娠の可能性について)

排卵日特定と妊娠可能性について

このQ&Aのポイント
  • 排卵検査薬と基礎体温でタイミングを確認していますが、今月の排卵日が不明です。
  • 高温期の開始が分からず、いつから妊娠検査薬を使えば良いか迷っています。
  • 10/2のタイミングでのみセックスができましたが、高温期が期待できるか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

排卵検査薬が10月4日でハッキリと陽性になっているので、排卵は4日~5日のどこかだと思います。 10月2日のタイミングは、少し早めですが採れていると思います。 不妊治療の発展から、排卵日当日のタイミングより、排卵2日前のタイミングの方が妊娠率が高いことが判っています。 その次が排卵日1日前で、排卵日当日は3番目の確立だそうです。 高温期の開始は未測定もありますが10月9日~10日でしょう。 今回だけなのか判りませんが、黄体ホルモンの分泌による体温上昇が遅れたように思えます。 基礎体温を積極的に測る事を薦めている信頼性の高いサイトがあります。 そのサイトで会員のデータを定期的にレポートしています。 高温期の出現期間で最も多いのは、どの年代でも11日~12日間です。 高温期は10日間以上あれば大丈夫で、黄体機能不全とは診断されません。 この先、高温期が18日間以上続けば妊娠した可能性が出てきます。 フライング検査は、全く意味がありません。 悪戯に神経をすり減らすだけなので止めておきましょう。 次の月経予定日から1週間後に試せば、検査薬が反応するHCGの量が4倍以上にまで分泌されていますから確実な結果が判定できます。 卵子と精子の受精タイミングも重要ですが、その受精卵が何時子宮に到着し着床するかということも重要です。 着床窓(implantationwindow)という期間があります。 受精してから胞胚(受精卵)を形成する5~7日目から子宮内膜上皮に完全に包み込まれる12日目までに生じる変化があります。 この最も着床に適した時期のことを着床窓(implantationwindow)と呼び、この時期より早くても遅くても子宮内膜側と胚側の相互機構(様々な物質が着床を邪魔したり、助けたりします。)は合致せず、着床は成立しないそうです。 仲良しのタイミングが採れててもなかなか妊娠できないのは、着床にもタイミングもあるということです。 残念ながらこのタイミングはどうすることも出来ません。 参考URL(Ran's Story  2014年2月レポート集計より) http://rans-story.jp/rans_pc/report_2014_2.html 参考URL(着床過程のメカニズムおよびその異常 日産婦誌52巻11号より) http://www.jsog.or.jp/PDF/52/5211-412.pdf

pmlthdc
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 勉強になります。 基礎体温から10/2くらいが排卵日だと思ったのですが、10/4に排卵検査薬が陽性となり、どちらが正しいのか分からなくなってました。 妊娠時は基礎体温が二段階で上がると聞いたことがあるため、10日頃の体温上昇がそうかなぁ…と淡い期待をしてました。これが高温期最初なら、生理日も遅れそうですね。妊娠検査薬は時が来るのを待ってみます。 たまに生理が1週間遅れるときがあるのですが、これが今回みたいに高温期が遅くなる原因なのかもしれませんね。 回答を拝見し、改めて妊娠の神秘と奇跡を感じました。わたしのところにも早く来てくれると嬉しいです☆

pmlthdc
質問者

補足

本日、妊娠検査薬で陽性が出ました! 無事に育ってくれることを願います☆