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引き寄せの法則と新聞や読書の関係

こんにちは。引き寄せの法則を信じている人に質問です。 私は、引き寄せの法則はあると思っています。 ただ、引き寄せの法則と、新聞や本を読むことの関係について分からないことがあります。 いくつかの、引き寄せの法則について書いた本の著者は、新聞は見ないようにしている、と書いています。 また、本には、残酷なシーンや悲しいシーンが出てきます。それを読むことは悪いイメージを抱かせるきっかけになってしまうかもしれませんよね。 でも私は、世の中で起きていることを知っておく為に新聞を読んでおきたいし、読書も好きです。 こういう場合、どのように考えたらいいでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

結局、何に着目し、何に恐怖を抱いているか。。。ですよね 新聞雑誌を見て、マイナスイメージの記事ばかり目が行ってしまうのは 自分の中に恐れがあるから。。。 目にすることで恐れが増幅し 普段身につけている引き寄せ力により、更に増大することを恐れて<見ないようにする>のは有りだと思います。 見識を広げて、恐怖心を克服し、喜びに注目して進めるようになれば 自然と、目に付く内容も<恐怖>から<喜び>に変換されていきます ネットを見ていて横に表示されるニュース記事 どこをクリックするか?というだけでも、自分の心の状況が解ります 引き寄せは<引き寄せ>であり恐怖心の克服では無いですもんね <それを克服し、自分が楽しく、喜びをもって進めるような自分を引き寄せる>が強ければ 嫌な記事を避ける必要も無いように思います♪

maruzume
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか、恐怖心を克服して喜びに注目できる段階まで自分をコントロールしきれないのですが、 新聞を読むことが必ずしも悪いことを引き寄せるわけではないと回答してくれて安心しました。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.1

確固たる教義があるわけでなし、 信じたいように信じればいいです。

maruzume
質問者

お礼

回答ありがとうございます。